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  1. Google Docsで家計簿をつけて無駄な出費を省く方法

Google Docsで家計簿をつけて無駄な出費を省く方法

jannelarc
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家計簿をつけると無駄が見えてくる

何気なくお金を使っていると、いつの間にか財布の中が寂しくなってきてしまいます。欲しいものはたくさんありますが、ぐっと堪えるためにもせめて今月はどれぐらい使っているかを把握していれば、「おっと、いかんいかん」となるかもしれません。

Google Docsで家計簿をつける

GoogleのWebサービスにGoogle Docsというものがあります。
MicrosoftのOfficeでいうWordやExcelなどをオンラインで提供しているサービスです。オンラインなのでインターネットにアクセスする手段さえあれば、いつでもどこでも家計簿をつけることができます。

次の5つのステップで準備ができます。

1.アカウントを作ろう!

まずはGoogleのサービスを利用するためのアカウントを作りましょう。
※ すでにアカウントを持っている方は必要ありません。

Google Docs
http://documents.google.com/?hl=ja

2.入力フォームを新規作成!

(1)のステップの次に、家計簿をつけるための入力フォームを作ります。
新規作成ボタンを押下すると、メニューがでてくるので「Form」を選択します。

3.家計簿の項目を決める!

(2)のステップの後は、何を記録しておくかを決めます。

私の場合は次のような内容を記録しています。

  • お金を使ったもののカテゴリ
  • 金額
  • お金を使ったものの補足情報

このような感じです。

カテゴリはこんな感じです。

では、上記の画像のようなフォームを作ってみます。

4.入力するフォームを作る!

  • 無題フォーム

ここには家計簿としてのタイトルをつけます。
例)2010年01月度家計簿

  • アンケートに関する…

ここは入力フォームに対する補足情報を入力します。
例)家計簿つけて浪費防ぐぞ!

  • 質問

入力項目の名前を入力します。
例)品目

  • 補足文

質問に対する補足文です。
例)お金を使った品物または、サービスなど

  • 質問の形式

入力するための形式です。
今回使用するのは「テキスト」と「リストから選択」の2種類です。
例)リストから選択

すると下図のような入力箇所が表示されます。

ここに品目の名称を入力します。
入力をすると新しい入力箇所が追加されるので必要に応じて名称を入力して下さい。

あくまで一例ですが下図のように入力してみて下さい。

  • この質問を必須にする

質問への回答が必須か、そうでないかのチェックボックスを設置することができます。
例)チェックする

  • 完了ボタン

このボタンを押下することによって項目を設置することができます。

一通り例にそって入力すると下図のようになります。

このような手順で入力する項目を作ります。
次は「テキスト」で質問「金額」と「補足」を作ってみましょう。
質問「金額」は必須入力にしましょう。

新しく質問を追加する場合は画面上部のアイテムを追加ボタンを押下します。

あとはこれまでの手順を繰り返して下さい。
残りの項目を追加すると下図のようになります。

最後に画面上部の保存ボタンを押下します。

お疲れ様でした。ここまでできればほぼできたようなものです。

5.入力フォームのURLをゲットする!

(4)のステップが終わった後は、保存したファイルを開きます。

Google Docsのメインページに先程作ったフォームが追加されています。

(4)のステップで無題フォームに入力した「2010年01月度家計簿」という名前がありますのでそれを選択して下さい。
すると次の画面がでてきます。

ここでちょっと一工夫!
下図のようにSUM関数を使って金額の列を選択しておけば合計金額を表示する事ができます。

適当なセルを選択して「=SUM(」と入力してそのまま列を選択しましょう。

そして、入力用のWebページのURLと確認用のWebページのURLをゲットしましょう。

  • 1.入力用のWebページ

フォームメニューにある「ライブフォームを開く」を選択します。これが入力するためのフォームになります。

  • 2.確認用のWebページ

共有ボタンを押下するとメニューが出ますので「ウェブページとして公開」を選択します。

公開を開始ボタンを押下するとURLが下図のようにでてくるのでコピーしてブックマークするなりしておいて下さい。これが入力した内容を確認するためのURLになります。

確認用のページにアクセスすると下図のような内容が表示されます。
※ ダミーデータをいくつか記録しています。

タイムスタンプが日付と時間の2行表示されています。このままでもよいのですが、日付のみのほうが見やすいので時間を表示しないようにします。

Google Docsのメインページの「2010年01月度家計簿」という名前を選択します。そして表示されたページの「タイムスタンプ」の列を選択します。

ページ内にあるツールバーから「123▼」を選択します。

表示されたメニューから「日付」を選択します。

これで「タイムスタンプ」の列は日付のみが表示されるようになりました。

ここでちょっと一工夫!
家計簿の中で一定の金額を超えたものは一目でわかるようにしたいといった時は次のようにします。
  • まず「金額」の列を選択します。

  • 次にページ内にあるツールバーから「カラーパレット」を選択し、「条件に応じて変更…」を選択します。

  • そして表示された画面で「次を含むテキスト」のリストボックスを選択し「次より大きい」を選択します。

  • テキストエリアに「9999」と入力し背景チェックボックスにチェックを入れ目立つ色を選択します。

※ 10000円以上は色付けしたい!という例です。

  • 条件を保存ボタンを押下します。

  • すると次のようになります。

  • 確認用のページだとこうです。

ルールを決める!
家計簿をつける時に全てを管理しようとすると少し面倒です。
そこで常に一定の金額にしかならない「家賃」や「保険」などは、ここで紹介する方法で記録しないようにしたほうがわかりやすいかもしれません。

Excelファイルとしてエクスポートする

作成した家計簿をExcelファイルとしてエクスポートしてみます。
Google Docsのメインページの「2010年01月度家計簿」という名前の上にマウスカーソルをあてて右クリックします。

メニューから「エクスポート」を選択すると下図の画面が表示されます。

「Microsoft Excel」を選択し、続行ボタンを押下します。
するとウェブブラウザで設定したデフォルトの場所にファイルがダウンロードされます。

これでエクスポートは完了です。

家計簿をつけることを習慣化する

ここまでくれば後は1ヶ月なり半年なり続けて、こまめに家計簿をつける習慣をつけるだけです。あとはその結果を見て、改善点を見つけて下さい。

私の場合は1ヶ月ごとにファイルを作成し、Excelファイルとしてエクスポートしてまとめて管理しています。カテゴリごとにグラフを作成して出費の変動を見るだけでも随分改善点は見えてきます。

まとめ

  • Google Docsを利用した無料の家計簿を作る
  • 家計簿をつけることを習慣化する
  • つけた家計簿から改善点を見つける

途中、だいぶ手を抜いてしまいましたが・・・お金の管理の手助けになれば幸いです。

※ 補足
携帯電話でもライブフォームにアクセスし家計簿をつけることが可能です。しかし、私の携帯電話のキャリアであるAUでは非対応のようです。

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著者紹介

jannelarc

大都会に住む深海魚的な人です。
中山うりさんみたいなレトロな歌を作りたいです。

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