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  1. 古いパソコンの正しい捨て方

古いパソコンの正しい捨て方

2014年09月10日更新

みなさんはパソコンを買い換えた経験はあるでしょうか?そのとき、古くなったり、壊れて使えなくなったパソコンは、どのように処分したでしょうか。

場合によっては、お店で引き取ってくれたかもしれませんが、それは正しい方法ではありません。

もっとも正しい、パソコンの処分方法をご説明します。

パソコンは「捨てる」のではなく、「再資源化する」ことを意識しましょう!

処分の前準備

STEP1:データを処理する

今まで使っていたパソコンをそのまま処分してしまうと、中にあるデータが流出してしまう可能性があります。

大切なデータは無いと思っても、気付かない場所に個人情報が残っている可能性があるので、必ず以下のことを実施してください。

  • まだ動く場合:ハードディスクをフォーマットする
  • 動かない場合:ハードディスク自体を破壊する

STEP2:梱包する

段ボール箱などを利用して、しっかり梱包します。

集荷回収には「ゆうパック」を利用することになるので、「ゆうパック」の基準に合わせるようにしてください。

正しい処分手順

パソコンはリサイクル法で定められた方法で処分する必要があります。処分するパソコンに「PCリサイクルマーク」のシールが貼ってあれば、手順はとても簡単です。

STEP1:回収を申し込む

メーカーのリサイクル窓口に、回収の申し込みをします。

STEP2:伝票が送付される

エコゆうパックの伝票が送られてきます。

STEP3:回収

古いパソコンを梱包して伝票を貼り付けたら、郵便局に持ち込むか、集荷を依頼します。

リサイクル処分以外の方法

もし処分しようとしているパソコンが、まだ買ってから2~3年しか経っていないようなものであれば、中古パソコン取り扱い店での買い取りを依頼するのも良い方法です。

買い取りしてもらう場合も、データを消去するために必ず初期化してから持ち込みましょう。また付属品は残らず付けたほうが、買い取り額が高くなる場合もあります。

ただし、買い取りのためには壊れていないことが大前提になります。故障しているパソコンの場合は、正しくリサイクルにまわしましょう。

おわりに

「PCリサイクルマーク」のシールが貼っていない場合、原則として「回収再資源化料金」を支払う必要があります。

その場合の料金や不明な点は、処分するパソコンのメーカー窓口に問い合わせると、詳しく教えてくれます。

処分方法に関しての詳しい情報は、下記の経済産業省のサイトやメーカーのサイトも参考にしてください。

3R政策(METI/経済産業省)

パソコンは資源有効利用促進法により、メーカーによる回収・リサイクルが義務づけられています。使用済みパソコンは排出者により「事業系パソコン」と「家庭系パソコン」とに分けられ、事業...

www.meti.go.jp

(image by PresenPic)

本記事は、2014年09月10日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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