はじめに

「結婚相手の家族と本当の家族のようになりたい」まず初めにその幻想を捨てることが大切です。
結婚相手とだって分かり合えないところがあるのにましてや「その家族と分かり合う」というのは至難の業です。
気負わない
まずは「奇跡を望まない」「他人と割り切る」それで気負いがなくなります。
パートナーを味方につける
結婚前の早いうちから格好をつけずに自分の性格やスタンスをしっかり話しておきましょう。
「ご家族の前に出ると緊張しちゃうからフォローお願いね」
「仕事が大変だから盆暮れ正月のご挨拶しかできないけど、ご家族にうまく言っておいてね」
など、ここぞとばかりにパートナーに頼りましょう。
それであなたに無理を強いるパートナーならば何かあったときに自分の家族側につく可能性が大です。せめて中立でいてくれるパートナーでなくては長い結婚生活はつらいものとなります。
今後のことを考え直したほうがいいかもしれません。
<究極の悪魔技>自分の家族と仲良くさせる
これは主に女性側のテクニックです。
「お姑さん側」から聞いた中で多いのは「嫁には悪いけど、息子を取られた気分で仲良くなれない」という率直な意見です。
揉め事で多いのも「嫁姑」の問題です。
こういう感情問題で一番有効なのは『触らぬ神にたたりなし』という「結婚相手の家族とは必要以上に関わらない」スタンスを取ることです。
そうするために一番容易なのは「結婚相手を自分の家族と仲良くさせる」作戦です。
結婚を機に引っ越す場合、どこに住んでも問題ない場合は「子供が生まれた時に預けやすいから」などの理由をつけてできるだけ実家のそばに住みましょう。
今のお母さんは「友達ママ」が多く、また、孫が生まれた時の覇権争い(!)などの問題から娘が結婚後も来てくれるのは大歓迎という方が多いようです。
お客さんを接待するのはお母さんです。お母さんの協力が得られたらこの作戦は間違いありません。
お母さんと賢くタッグを組んで「パートナーが居心地よい実家作り」をします。
あなたの腕前しだいでパートナーも奥さんが居心地悪そうにしている実家よりものびのびとしている奥さんの実家のほうを居心地よいと感じて来ると思います。
そうなれば「何かあったときはお嫁さんの実家へ」ということになるのです。
最後に
ここまで「自分のスタンスを崩さないノンストレスの付き合いかた」を提案してきましたが、そもそも「家族を愛する気持ち」は他人から見ると理不尽なものです。
その理不尽を覚悟で「結婚相手の家族ととことん付き合おう」と思えたらそれに勝るコツもテクニックもありません。
がんばってください!
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