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  7. 使いわけよう!「延期」と「延長」の意味の違いと使い方

使いわけよう!「延期」と「延長」の意味の違いと使い方

2013年10月29日更新

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はじめに

「延期」と「延長」、この2つの言葉は似た漢字を使っていますが、使われ方としては微妙にニュアンスが異なります。

ここでは、「延期」と「延長」の言葉の意味の違いと使い方についてご説明します。この2つの言葉の意味がわからない方、またはなんとなくはわかるけど言葉で説明できない方は、ぜひご参考下さい。

(image by PresenPic)

「延期」と「延長」の意味と違い

まずは、それぞれの言葉の意味を辞書で調べてみましょう。

延期(えんき)
[名](スル)
期日や期限を延ばすこと。

えんき【延期】の意味 - 国語辞書 - goo辞書
延長(えんちょう)
[名](スル)
1 長さや期間を延ばすこと。また、延びること。
2 足し合わせた全体の長さ。
3 ひと続きのもの。つながるもの。
4 数学で、線分を、それを含む直線上の両方向または一方向へ、より長く延ばすこと。

えんちょう【延長】の意味 - 国語辞書 - goo辞書

いまいち違いがわかりづらいですが、つまりは

「延期」…日程のみを延ばすこと
「延長」…長さ、期間、時間などを延ばすこと。

ということですね。

「延期」と「延長」の使い分け

上記のように意味をちゃんと把握すれば、1泊2日の旅行が2泊3日になった場合、

「旅行日数が延長した」

と表現するのは正しいですが、

「旅行日数が延期した」

は間違いであることがわかりますね。

延期を使いたい場合は、

「旅行の帰日が延期した」

と表現しましょう。

おわりに

ここでは、「延期」と「延長」の言葉の意味の違いと使い方についてご説明しました。

間違いやすい言葉ですが、ちゃんと使い分けて正しい日本語遣いができるようになりましょう。

本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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