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  1. 親が亡くなったときに必要な手続きについて

親が亡くなったときに必要な手続きについて

2013年10月17日更新

はじめに

親が亡くなったときには、実にさまざまな手続きが必要となります。ここでは、実際に父親を亡くしたことを体験した者として、どのような手続きが必要なのか、そして、効率よく必要な書類をもらう方法について説明いたします。


葬儀関係

葬儀関係については、葬儀屋に依頼すれば、葬儀から火葬までに必要な書類等は、葬儀屋で用意してくれますので、ここまでは任せるのがいいでしょう。

葬儀後に必要な書類・証明書等

葬儀が終わっても一段落というわけにはいきません、悲しみをひきずる暇もなく、葬儀が終わってからがさまざまの手続きが必要となります、以下、具代的に一つずつ説明いたします。

年金関係

父親が何らかの公的年金をもらっていて、母親に遺族年金にきりかえる場合について説明いたします。年金の場合には国民年金・厚生年金・共済年金等さまざまですが、ここでは厚生年金に絞って説明します。

厚生年金に関する手続き

厚生年金の場合には社会保険事務所にて必要な手続きを行うことになります。ここでのポイントは、いきなり行かずに、まず電話をしてどのような書類が必要なのかを予め聞きます。

必要なものとしては、年金証書、本人の戸籍謄本、母親の住民票、父親の住民除籍票、本人の死亡診断書コピーとなります。

これらは、すべて区役所・市役所の各窓口で発行してもらえます。しっかりメモして一回ですべての書類をもらうのが効率的です。それら一連の書類が揃ってから社会保険事務所に行くといいでしょう。

公的料金の引き落としの変更

公的な料金、電気、水道、ガス、電話などが父親名義の口座から引き落とされていた場合には、これを母親の口座に切り替える必要があります。

本人が死亡すると基本的には口座は凍結されますので、早い対応がよろしいでしょう。

この場合にも、それぞれの公的機関によって所定の書式があり、必ず父親の死亡診断書のコピーがそれぞれ必要になります。

予め、それぞれの機関にどのような書類が必要かを聞いて、用意することです。この公的機関の切り替えも色々あるので、結構大変です。

おわりに

親がなくなったときには、以上説明したように、葬儀後にさまざまな手続きが発生します。もちろん、行政書士とかに頼むのも一つの方法かもしれません。

しかし、一案件でいくらと、かなりの手数料が発生します。ここは大変でも、自分で準備しましょう。

今まで説明しましたように、どこの機関には何の書類が必要かを予め電話で聞き、それらをまとめて、市役所なり、区役所の窓口でなるべく少ない回数で入手するのが早道です。

本記事は、2013年10月17日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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