はじめに
野菜から基準を上回る農薬が検出されるニュースがありましたが、農薬は目に見えないのでどうやって安全な野菜を見分けるかが難しいものです。そこで、すこしでも口に入る残留農薬を減らす方法をご紹介します。
農薬は、特に胎児や子供に悪影響が出やすいといいます。小さなお子さんや妊婦さんがいるご家庭では、ぜひ実践してみてください。
野菜の残留農薬を除くコツ
農薬は、水やお湯に溶けやすいのでその性質を利用します。
水でこすり洗い
きれいに見える野菜でも、かならずこすって洗うようにしましょう。ヘタの部分やしわ・へこみの部分に農薬がたまりやすいので重点的に洗います。

流水にさらす
よく洗った野菜や果物を、30秒程度流水にさらします。流水にするのは、水に溶け出した農薬が野菜に再び浸透するのを防ぐためです。

下ゆでする
ほうれん草などの葉ものは、農薬が残りやすいのでこの方法が有効です。たっぷりのお湯で湯がきましょう。野菜のアクもとれるので一石二鳥です。

外葉を除く
レタス・白菜・キャベツなどは、農薬にさらされていた外側の葉を取り除くことで、残留農薬を減らすことができます。

おわりに
とはいえ、これらの方法では栄養価も失われてしまうことも事実です。
旬の野菜や生産者の顔が見える販売方法なら、農薬の使用量が少ない傾向にあります。できれば農薬をあまり使っていない野菜を購入して、安心して食べられるといいですね。
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