はじめに

「お客さまは神様です」という言葉をご存じですか?
これは生前の演歌歌手、三波春夫氏の言葉で本来は…
「歌う時に私は、あたかも神前で祈るときのように、雑念を払って、心をまっさらにしなければ完璧な藝をお見せすることはできないのです。ですから、お客様を神様とみて、歌を唄うのです」
…と、いう意味で発せられたもので、神様とはそれほど特別で畏れ多い存在です。鳥居をくぐった先は神域として、大きな声で騒いだりせず、粛々とした気持ちで赴くようにしましょう。
神社に着いたら
STEP1:手を洗う
神様は穢れを嫌います。神社には必ずといっていいほど「手水舎」という手を洗う場所がありますので、そこで柄杓を使って手を洗いましょう。
洗う順番は左手、右手。左手に水をとり、その水で口を濯ぎます。再び左手を洗ってから柄杓を洗いましょう。
STEP2:お賽銭はいくらがいいか
もともとお賽銭より前は神様へ豊作のお礼として、農産物の一部をお供えしていたそうです。
「金額が多いほど、願いが叶う」というものではありませんので、金額にはこだわらず、日頃の感謝の気持ちをこめて丁寧にお参りするようにしましょう。
ちなみに、よく語呂合わせで選ばれる金額は以下の通りです。
- 五円:ご縁がありますように
- 十五円:十分にご縁がありますように
- 二十五円:重々ご縁がありますように
- 三十五円:みなさんにご縁がありますように
- 四十五円:始終ご縁がありますように
STEP3:いざお参り
お参りの手順は二礼二拍手一礼となっております。詳しくは以下のレシピを参考にして下さい。
おわりに
このレシピを読んだ後は、小さなところで構いませんので、是非、最寄りの神社などを訪れてみて下さい。流行りのパワースポットを訪れるよりも、ずっと御利益があるかもしれません。
記事引用元:「お客様は神様です」について
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