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  1. カウンセラーが教える!失恋の悲しみを癒す3つのステップ

カウンセラーが教える!失恋の悲しみを癒す3つのステップ

2012年02月06日更新

はじめに

失恋は、その恋にかけた情熱や時間の分だけ、その痛みや悲しみを癒すにも時間がかかります。付き合って1週間くらいなら「なんだ・・・」くらいで済みますが、1年、2年と時間を多く過ごして来た相手であれば、情や想い、未練が強くなって当然です。

しかし、終わってしまった恋を元に戻すことはできません。なかなか失恋から立ち直れないという方のために、早く失恋の痛みから立ち直って、前向きに毎日を過ごすための方法をお伝えします。

用意するもの

  • 真っ白い紙
  • ペン
  • 封筒
  • 思い出の写真
  • マッチ

やり方

STEP1:紙に別れた彼・彼女への想いを書く

彼・彼女とのお別れの際に、ある程度は自分の想いを伝えられたかもしれませんが、別れの場面では自分の思っていることを全て伝えることは難しいです。

そのため、別れた後に、「あの時、ああ言えばよかった」「もっとこうしていればよかった」など、さまざまな後悔の念がわいてくるでしょう。

その想いを全て、紙に書き出してください。彼・彼女に手紙を書くような感じで書いてみてください。実際に送るわけではないので、おもいっきり本音を書いてください。

STEP2:封筒に紙と写真を入れる

Step1で書いた紙と、思い出の写真などを封筒に入れてください。

また彼・彼女からもらったプレゼントや思い出の品などは、目につかないところにしまうか、誰かにもらってもらうなどして、あなたの生活のなかで目に付かないようにしましょう。

STEP3:彼・彼女ともう一度お別れする

目の前にStep2で用意した封筒を置き、心の中で次のようにつぶやきます。

「私は彼(彼女)と出会えて幸せでした。彼(彼女)と出会えたことに感謝します。でも、もう私の人生に彼(彼女)は必要ありません。今まで本当にありがとう」

つぶやき終わったら、目の前の封筒に火をつけます。そして、封筒が燃えて灰になるまでしっかり見届けます。

おわりに

ご紹介した3つのステップを行うことの意味を説明します。

Step1は、彼・彼女への未消化の感情を表に出すために行います。

人は未消化の感情を抱えていると、その感情はずっとアナタの中にとどまってしまいます。カウンセリングで人に話を聞いてもらうだけで楽な気持ちになるのは、未消化の感情を表に出せたからです。

Step2で、思い出の品の整理を行いましたが、彼・彼女との思い出がつまった物を見ると、自然と彼・彼女を思い出してしまいます。そのため、彼・彼女への想いを引きずらないために、思い出す機会を減らす作業を行いました。

Step3では、自分の想いや彼・彼女との思い出を消化させるためのものです。イメージだけでなく、実際に目の前で紙が灰になっていくのを見ることで、感情の消化を促進しています。

また、彼・彼女へ感謝することで、失恋で生じた恨みや後悔のようなネガティブな感情から一歩進んだ形に導くことができます。さらに、「もう私の人生に彼(彼女)は必要ありません。」と宣言することで、新しい恋や生活に向かえるように背中を押しています。

失恋を癒すための心理療法的なステップは以上になりますが、その他に、友人に話を聞いてもらう、やけ酒をする、悲しみに浸るなどの失恋解消法も、ある一定期間は効果的です。

失恋は、すぐに癒そうとするのではなく、ある程度、自分の今の感情に向き合ったあと、今回ご紹介した3つのステップに進むと、比較的短期間で失恋の悲しみから脱却することができます。

本記事は、2012年02月06日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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