はじめに
最近流行りの「ジェルネイル」、コツさえ覚えればオフも自分で簡単にできます。しかし、きちんと手順を踏まないと地爪を傷めてしまう原因にもなります。今回は、失敗なく綺麗にオフするコツをご紹介したいと思います。
用意するもの

- アセトン(ジェル用リムーバーとして売られている場合もあります)
- コットン(100均のもので大丈夫です)
- アルミホイル
やり方
コットンを4つに切ります

はさみでコットンを4つに切ります。
あまり大きすぎると使いづらいです。
オフする爪の本数分(10本全部オフしたいなら10枚)切っておきます。
アルミを切ります

10センチ四方位の大きさに切ります。
これも、オフしたい爪の本数分の枚数を先に切っておきます。
折り返します。

あとで使うアセトンが指に流れてこないように、
1センチほど内側に、アルミを折ります。
ジェルネイルの表面に傷を入れます。

アセトン(ジェルリムーバー)の浸透を早め、溶けやすくするために
ウオッシャブルファイル(ネイル用やすりの種類をご参照ください)
でジェル表面に傷をつけます。
削った状態です

表面のツヤがなくなり、傷がきちんとつきました。
アルミを巻きます

コットンにアセトンをヒタヒタになるくらいに浸し、
爪の上に置いて、上からアルミを巻いてアセトンの蒸発を防ぎます。
さっき折り返した部分は指の根元の方にくるようにしてください。
あたためます

タオルなどを巻いて暖めると、早く溶けます。
これで10~15分放置します。
溶けた状態です

表面が溶けてきました。
少しづつ落とします

少しづつこそぎ落としていきます。
あまりぎゅうぎゅうやって地爪を傷めないように注意して下さい。
カリカリ軽くこすって、ポロポロ落ちてくる位が理想です。
取りきれない場合は

爪表面がザラザラしていたら取りきれていない証拠です。
取れるところだけを落とし、コットンにアセトンを足して(揮発してしまっているので)巻きなおし、もう少し時間を置きます(5~10分程度)。
ほんの少しだけジェルが残っていたら

あたりのやわらかいスポンジファイル(ネイル用やすりの種類をご参照ください)で軽く擦ってあげてください。
オフができました

仕上げに必ずネイル用オイル(キューティクルオイル)などで保湿を行って下さい。
いかがでしたか?
ジェルネイルをうまくオフするコツは「こまめに」と「時間をかけること」です。ネイルケアにおける一番多いトラブル、「爪が薄くなって割れやすくなる」というのも、無理なオフが原因になっていることがほとんどです。
ファイルを使用する場合、思っているより削れてしまっていることが多いものです。(新米ネイリストさんで一番多い失敗もこれです)少しずつ、慎重になりすぎるくらいでちょうど良いでしょう。また、明るいところで、きちんと爪の状態を確認しながら行うことも大事なポイントです。
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