はじめに

結婚相手は特別な人ですから、特別に扱いたいもの。
でも、毎日顔を合わせて暮らすうちに、相手は特別な人だなんてことはお互い忘れてしまいますし、また、それがシアワセの証拠でもあるんだと思います。
しかし、関係を良好に保つため、押さえておきたいポイントというのは確かに存在します。
夫婦関係を良好に保つための心得方
STEP1 絶対に我慢できないことを1つだけ選ぶ
いくら好きで結婚したといっても、気に入らないところは必ずあります。それも、いくつもでてきます。
そのたびに不満をぶつけていては、年中不機嫌な顔をつきあわせなければなりません。
電気をつけっぱなしにするのが嫌だとか、子供に何でも買い与えるのが嫌とか、料理にいちいち文句をつけるのが嫌だとか、すぐ怒鳴らないで欲しいとか、具体的に、そして理由もあわせて言っておきます。
STEP2 たいていのことはなかったことにする
よくいわれることですが、夫婦の数だけ夫婦の流儀があります。
一般に正しいことを、夫婦の間で適用するのが正解かと言うとそうでもないことが多いのです。
ほとんどの場合、言った方も自分が不条理なことを言ったと自覚があるものです。謝罪は無くても反省してくれていることも多いです。反省は、こちらがしおらしくするほど、しやすいようです。
我慢するのは体に毒ですから、「ま、いいか」という感じで受け流すのが大切です。食べるか寝るかして、忘れてしまいましょう。それができないほどひっかかることをひとつだけ選んで、相手に訴え続けるのです。
STEP3 逆鱗は常に敏感に
いつでもおだやかに、多少のわがままや不条理もにこにことやりすごすのに、この一つのことだけは我慢できない、という姿勢は明確にしておいたほうがいいです。
爆発する時、たいていは色々とかさなって怒りがふくれあがっているかもしれませんが、あれもこれもと怒らずに、あくまで一つのことだけについて怒りまくります。
こうすることで、あなたにとって一番嫌なことを、相手がしなくなるかもしれません。
おわりに
夫婦関係ほど「お互い様」なことはこの世にありませんから、自分が相手に不満をもつほど、相手も同じくらい自分に不満があるのだということをわかっておきましょう。
何が不満なのか、自分ほど親切に表してくれていなくても、なんとかさぐって「自分のどこを一番直して欲しいと思っているのか」わかっておきましょう。
そして、自分も努力する、という姿勢を見せることも、相手が歩み寄ってくれる大きなポイントになると思います。
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