はじめに

アイロンは誰でもかける機会があると思います。
特に働くサラリーマンなどはスーツが基本の服装ですからアイロンがけは必須ですよね。しわだらけのスーツではだらしのない印象になってしまいます。
しかし正しい方法でアイロンがかけられている方って意外と少ないと思います。誰かに教わるわけではありませんから当然と言えば当然ですが。
正しい方法でアイロンがけをすれば時間も短縮されますし、仕上がりもきれいになります。
今回はアイロンの正しいかけ方を知らないという方のために、その方法を紹介したいと思います。
ありがちな間違った例
力をこめる
特に男性の方はアイロンをかける際に力を込めてしまう方が多いようです。確かに力を込めた方がしわがしっかりのびるような気もしますが、実際は意味がありません。
しわをのばすのに必要なのは蒸気と熱です。かける際は力を入れず、軽くすべらせるよう心がけましょう。
長時間おしつける
もうひとつありがちな間違った例としては、同じ箇所に長時間おしつけてゆっくり動かしていくかけ方です。熱を与えただけではしわはのびません。
実はゆっくり動かすのではなく、素早く動かした方が効率的なのです。
正しいかけ方
では正しいかけ方を順を追って解説しましょう。今回はかける機会の多いであろう、Yシャツのアイロンのかけ方を紹介します。
まずは襟から
基本は襟からかけます。そして襟は生地が厚いので裏と表から2回かけましょう。
アイロンを持っていない方の手で引っ張りながら素早くかけるとしわがきれいにのびます。
袖をかける
袖口も生地が厚いですので襟と同様に2回かけましょう。腕の部分はしっかり折り目を作ってかけましょう。
どの場所でもそうですが、引っ張りながらしわをのばしながらかけるのがコツです。
体の部分
最後に残りの部分をかけます。もともとの折り目を崩さぬようにかけましょう。
アイロンの先を少し浮かせるような感覚でかけると力加減もうまくいきます。すべてかけおわりましたらしわがつかない内にハンガーにかけましょう。
おわりに
いかがでしょうか。Yシャツは着ているとしわがつきやすいのでアイロンにお世話になることが多々あると思います。
是非正しいかけ方でパキッと仕上げ、かっこよく着こなしてください。
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