はじめに
結婚式でのスピーチの基本
大切な人の結婚式で、もしスピーチを頼まれたら、嬉しい反面、プレッシャーも結構ありますよね!
披露宴を盛り上げるかどうかは、スピーチの内容次第とも言えます!
新郎新婦の2人はもちろん、参加者の方たち皆に喜ばれるようなスピーチを心がけましょう!
事前に確認!
心を打つような内容を考えるためにも、スピーチを頼まれたら、
どんな立場で話すのか、披露宴の主な顔ぶれと雰囲気、他に誰がスピーチするのかなど事前に確認しておきましょう。
話は三分以内に要領よく!
スピーチの構成は
①お祝いの言葉
②自己紹介
③主題
④励ましやお願い
⑤再度お祝いの言葉
が一般的。
主題に入るときは新郎新婦の人柄を象徴するようなエピソードを紹介しま
す。ただし、話題を盛りだくさんにすると全体の印象が弱くなってしまいます。山場を一つ作るのがスピーチのコツです。
立場を踏まえたうえで素直な気持ちで心をこめ、自分の言葉で話すようにしましょう。
話すときは背筋を伸ばしてはっきりと
当日あがらないためには、声に出してよく練習しておくことです。
話すときは背筋を伸ばし、会場全体をゆっくり見渡すと、皆に語りかける感じが出ます。
また自分では気づかぬうちに早口になってしまうので、「少しゆっくりすぎるかな」と思うくらいのスピードで話すように心がけます。
祝辞・スピーチのタブー集
基本的に自由に話して大丈夫ですが、タブーだけは気をつけましょう!
別れを暗示させる言葉
切る、切れる、終わる、こわれる、破る、破れる、別れる、離れる、逃げる、消える、去るなど。
安定のなさを連想させる言葉
戻る、追う、追われる、帰る、返す、繰り返す、飽きる、出る、退く、閉じる、流れる、欠けるなど。
不幸をイメージさせる言葉
涙、死ぬ、冷える、失う、滅びる、苦しい、薄い、浅い、嫌う、亡くなるなど。
重ね言葉
重ねがさね、またまた、皆々さま、かえすがえす、たびたびなど。
最近は、このような言葉を以前ほど気にする人は少なくなりましたが、それでも意識的に使うのは避け、「終わる」は「お開きにする」などと、ほかの言葉に言い換えるようにします。
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