「白」で囲もう
まずは場所作りから。
お家の中でも大きな窓がある部屋がオススメです!
赤ちゃんが寒い思いをしないよう、部屋を暖かくしたら、窓際に白やベージュの明るい色のシーツやラグマットを敷きます(布団やベッドをそのまま活用しても大丈夫です)。

たいせつなのは赤ちゃんの周りを「白っぽい色のもの」で囲むことです。
やわらかい光を作るには
次のステップとして、赤ちゃんの肌をやわらかく写しましょう。
そのためには、やわらかい光を作ることがポイントです。
ここで言うやわらかい光とは、影をつくりにくい光のこと。
たとえば、カメラの内蔵フラッシュやよく晴れた日の直射日光は「かたい光」で、反対に、プリクラを撮るときのフラッシュや曇り空からの光は「やわらかい光」だとイメージしてみてください。

よく晴れた日の窓からの日差しは、赤ちゃんの肌に強い影をつくってしまいがちですが、そんな時はレースのカーテンをかければ大丈夫。
部屋全体が少し暗くなってしまいますが、ここで大事なのは光のバランスなので、問題ありません。
もちろん曇りの日や、直射日光が入ってこない北向きの窓の場合はレースなしでもOKです。
また、一番明るそうな場所が視界に入るようにして撮れば、瞳の輝きがUpします。
一緒にごろごろしよう!
いよいよ撮影。
ここで注意してほしいことが、人物が暗く写ってしまう現象。
露出をオートに設定しているとき、周りに白いものが多いと、カメラが「明るすぎ!」と判断してしまうことから起こります。
そんなときはプラス(+)1~2ぐらいの「露出補正」をしましょう。

また、撮影のポジションでオススメなのが、寝転がっての低い姿勢。
目線が近づくことで、赤ちゃんが無理せずカメラを見てくれるようになったり、自分の体が地面に接する面積が増えて、手ぶれしにくくなったりとメリットがいっぱいです。
白×肌色の相性のよさは、いろいろな場面でたくさん応用できるので、ぜひお試し下さい!
実例はこんな感じです。

text & photo by Ai Nakamura
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