はじめに

日本では非常に位置づけが低い「保険外交員」ですが、日本を飛び出して海外に目を向けると、医者・弁護士に並ぶ職業とされています。
保険の仕事に就く為に本来必要なものはなんなのでしょうか?
保険会社勤務、代理店勤務、保険部勤務、保険代理店経営
生命保険の仕事に就く為には、大きく分けて4つの方法があります。それをこれからご紹介していきましょう。
生命保険会社の社員として勤務する
ごく一般的な考え方ですが、保険会社に就職し、外交員として働くという方法です。福利厚生や有給、ボーナスなど基盤がしっかりしています。
しかし、一人ひとりにノルマがあり、一定期間内の成績によってその後の職級が変わります。もちろん、ノルマが達成できない場合には解雇ということもありえます。
保険代理店の社員として勤務する
各地域にある保険代理店に勤務するという方法です。
保険会社では勤務する会社の商品のみですが、代理店の場合は数社の保険会社と委託契約を結んでいるところも多くあります。ですから、一人のお客様への提案を数社比較しながら、提案・案内することができます。
但し、代理店によってはノルマを設定しているところもありますので、その点につきましてはご確認ください。
会社の保険部に配属になる
大手企業の場合、「保険部」というものがあり、社員の福利厚生を検討・実施している部署があります。
しかし、移動や転勤などで部署から離れることもあります。
保険代理店として独立する
会社に社員として勤務するのではなく、自分で保険代理店を経営するという方法です。
委託契約する会社にもよりますが、ノルマなどがない会社もありますので、副業として行うこともできなくはありません。
しかし、経営するということは、自分の会社に対する責任がのしかかってきますから、保険以外の知識(経営全般)が必要になってきます。
おわりに
どんな方法でも、生命保険の仕事に就くことはできます。専門的な知識も入社直後に募集人試験がありますので、そこで勉強ができます。
必要なのは、「医者と同じく医療に携わる人間なんだという気持ち」です。
直接メスを入れて治療はできませんが、最先端の治療を受けていただくためにお金の準備をするのが保険です。そして、お客様との架け橋になるのがあなたなのです。
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