そもそも「逆光」とは?
曇りの日の光は、空全体から来ます。
そのため、晴れた日特有の「逆光」撮影は難しそうです。
でも「逆光」ってそもそもどういう状態なのでしょう?
写真の中で言えば、それは被写体の正面より後ろが明るい状態のことです。

つまり、子どもの顔よりも背景が明るければ、まるで太陽が出ているかのような写真を撮ることが可能なのです。
日かげで撮ってみよう
子どもの顔よりも背景が明るい場所はどこかと言うと、ズバリ、日かげです。
日かげは暗いので、写真を撮るにはあまりよくない場所に思われがちですが、それは大間違い。
写真のよいところは、写真の中の明るさを自分で決められることです。
露出の調整をして、日かげの中での明るさが基準となるようにすれば、まるで晴れの日のような写真が撮れます。

木かげの中は一見暗いようですが、実は室内のような光です。
外だと思わずに撮るくらいがちょうどいいかもしれません。
他にもある日かげのメリット
それは、瞳がキラキラすることです。
当然ですが、日かげのまわりは、今いる場所より明るいところだらけ。
こどもの視界にとって、空や周りが明るく写りやすく、なかなかのキラキラポイントなんです。
室内と違い、上を向かせる必要が少ないから、写真の自由度もUp!
また暗いところの方が、こどものおめめがぱっちり開いて、かわいらしさもUp!

ぜひお試しを!
実例はこんな感じです。

text & photo by Ai Nakamura
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ジャンル:パパすごい!って言ってもらえるデジカメ術
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