はじめに

どんなに仕事が得意な人でも、どんなに売り上げを伸ばしている営業マンでも、必ず仕事にいきづまる時はあるものです。そんな時、どうしたらいいのかという心構えを身につけておきましょう。
どうしていきづまってしまうのか?
いつも順調に仕事をこなしている人でも、いつか必ずいきづまる時はくるものですが、そんな時あなたならどうやって気持ちを入れ替えますか。
さまざまな方法がありますから、これといったルールはありませんし、全員がこれで立ち直れるという物もありません。ただ、いきづまる人にはそれ相応の共通項があるものです。
仕事がマンネリ化してくるといきづまる
営業マンにはよくあります。いつも同じように訪問し、同じように契約を貰う。すると、成績は右肩上がりでどんどん上がっていきます。そんな時、上司から営業以外の仕事を与えられます(新人育成など)。
すると、途端に成績が下がり始め、新人育成にも力が入らず、負のスパイラルに陥ることが多々あります。これは、普段の営業が自分のスタイルとなっているため、そこに他の仕事が入ると対応できなくなり、いきづまるパターンです。
- なぜこれだけでいきづまるのか?
大抵の場合、「こいつにかまっていたら、仕事ができないじゃないか。」と思う人が多いのです。なぜかというと、できる人は自分のペースがあり、そのペースを崩される事を異常に嫌うからです。
そのため、「育成」という仕事でペースが崩れ、自分のリズムに異音が混ざり始めるのです。
普段からあえてペースを崩していく!
では、どうしたらこの負のスパイラルから脱却できるのかという事ですが、一度始まった負のスパイラルを元に戻すには、通常の倍以上の力が必要になります。
ですから、普段から自分のペースをあえて崩していくことが必要になります。いつも同じ訪問ではなく、訪問コースをいつもと逆にしてみるとか、自分から後輩と同行をしてみるようにするなど、自分と違うリズムを組み込んでみてください。
その結果どうなるのか?
そうすることで、相手のペースを理解することもできますし、相手への配慮も身に着けることができ、一回り大きくなることができます。
おわりに
営業に限らず、事務の仕事も同じです。事務の仕事はパソコンに向かい、毎日伝票とにらめっこをしている事が多いでしょう。そこで、いきづまらないようにするために、書類を得意先に届けてみるというのも気分転換になっていきづまりを防ぐことができます。
いつもと違うことを取り入れていくだけで、本当にいきづまった時に対処する能力を自然に身に着けることができていくはずです。
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