
はじめに
最近、家で音楽を聴くにはパソコン、という人が増えてきて、ラジオを持っていない人も多いのではないでしょうか。
しかし、ラジオは音声だけなので、何か作業をしながらでも使えます。その点で、テレビ以上に日常的なメディアと言えます。
そこで、ラジオをあまり聴かない人のために、ラジオの聴き方の基礎中の基礎を説明します。
ラジオの仕組み
ラジオを楽しむには、「基地局から専用の電波を出し、それを専用の受信機で聴く」という形になります。

ユーザーとしては、テレビと似た感覚のものだと捕らえておけば大丈夫です。
ラジオはなにがあれば聴けるの?
ラジオを聴くには基本的にラジオ機器が必要となります。

ラジオ機器は単体でも販売されています。また一般的には、ラジカセやコンポ、カーステレオなどにも組み込まれています。
このように至る所で聴くこと可能となっているわけです。最新のiPod nanoなどでも聴くことができたりします。
何か契約とか必要じゃないの?
ご安心ください。ラジオは、受信できる機器があれば無料で聞くことができます。
どんな番組があるの?
ラジオの番組はテレビと同じく新聞に番組表があります。

そこに1日のラジオ番組表と周波数が書いてあるので、それをみて聴きたいラジオを選ぶと良いでしょう。
また、最近ではWebからでも番組表を見ることができます。聴きたい局のWebページへ行ってみてください。たとえば、
のような形で見ることができます。
ところで周波数ってなに?
周波数とはラジオのチャンネルのようなものだと思って下さい。
FM、AM、短波にすべて周波数が割り振られており、同じ周波数がぶつからないようになっています。
実はテレビにも周波数の概念はあるのですが、視聴者にわかりやすくチャンネルという表現をつかっています。

ちなみにTOKYO FMの場合は80.0MHzになります。また、同じTOKYO FMでも八丈になると周波数がことなり84.3MHzになります。
ラジオは周波数が届く範囲でしか聞くことができません。しかし、TOKYO FMのようにキーステーションになっている場合は、同じ番組が複数の地域で聴けることもあります。
周波数ってどう調べるの?
では、その周波数はどうやって調べるのでしょうか。
新聞をとっている方は、ラテ欄(テレビ欄)を見れば周波数と放送局名がかいてあります。
インターネットで調べたい場合は以下をお調べください。
なんか雑音がする / 聴きにくい
雑音がしたり、どうにも聴きづらいという場合は、電波の受信がうまくできていない可能性があります。
以下から対応をしてみてください。
ラジオの楽しみ方
たまに「テレビの音声のみのメディア」と思っている人がいるのですが、音だけという特性を生かして、ラジオの楽しみ方は様々なものがあります。
詳しくは
をご覧ください。
もっと簡単に聴きたいよ!
「ラジオを聴きたいけど機器を持っていない!」という人もいると思います。しかし気付いていないだけで、自分が持っているものでFMラジオを聴けるケースも多々あります。
いくつか紹介します。
iPhone編
TOKYO FMのみになってしまいますが、iPhone(iPod Touch)専用アプリが公開されており、ラジオを聴くことができます。
番組は3GもしくはWifiの回線から届けられるので、電波より音質も良好。そして安定もしております。
詳しくはこちらをご覧ください
携帯編
au携帯でFM対応しているものがあればそこから聴くことができます。詳しくはこちらをご覧ください。
おわりに
ラジオはシンプルながら、ドライブ時や歩いてる時、仕事や家事をしているときなど、「ながら聴き」ができるという非常に楽しいメディアです。
あまりラジオを聴く習慣がない、という人は是非とも試してみてはいかがでしょうか!
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