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  1. HPやサイトで文章や画像を使用する際、著作権法違反にならない方法

HPやサイトで文章や画像を使用する際、著作権法違反にならない方法

2012年05月24日更新

自分が書いた物が、いつの間にか「誰か他の人」が書いた物として密かに発表されていたら貴方はどう思いますか?「これ書いたのは私なんです!」と、叫びたくなりませんか。きっと何か盗まれたような気持ちになる事でしょう。

貴方が書いた文は貴方の物です。それを自分の物として発表している人は泥棒です。そう。著作権違反は犯罪なのです。

貴方自身はどうでしょうか。サイトやブログを作る際、または、「nanapi」に記事を投稿する際、知らないサイトから黙って文章や画像を持って来たりしていませんか。

知らない内に泥棒にならないように、しっかりお勉強しましょう。

著作権法違反にならないためには

引用については引用元を明記する

著作権とは、言語、音楽、絵画、建築、図形、映画、写真、コンピュータプログラムなどの表現形式によって自らの思想・感情を創作的に表現した者に認められる、それらの創作物の利用を支配することを目的とする権利をいう。著作権は特許権や商標権にならぶ知的財産権の一つとして位置づけられている。(Wikipediaより引用「著作権」)

上記の文は「Wikipedia」に掲載されている一文です。著者がこの一文を自分が書いた物としてここに掲載していたら、著者が今やっている事は著作権法違反になります。

しかし、著者は「この一文はWikipediaから引用した」と明記しています。その場合は著者は著作権を侵害している事にはなりません。

ただ、人が書いた文を丸々持って来る事は、あまり好ましい事とは言えないでしょう。読んだ内容を自分の言葉で書き直して発表し、「参考サイト「Wikipedia」」などと記載するのが望ましい書き方です。

黙って画像を使用しない

インターネット上には画像が溢れています。HPやブログで記事を書く時は、ちょっと良い画像を見つけたら貰って行きたくなる事でしょう。

しかし、著作権があるのは文章だけではありません。画像にも当然、著作権があるのです。貴方がGoogleなどで検索している間に良い画像を見つけて黙って自分の記事に貼れば、それは著作権違反になります。

日本では著作権は、作ったその時から作り手の物となります。何も記載されていなくてもウェブ上で発表されている物は全部「誰かの著作物」です。気をつけて下さい。

画像をネット上から持ってくる際の注意

画像は「素材サイト」から持ってくる

ネットで検索すると「HP素材サイト」がたくさん出てきます。画像製作者の方がご自分で描いたイラストや写真を提供して下さっているサイトの事です。

自分の記事に画像を貼る時は、その辺のページから黙って持ってくるのではなくて「素材サイト」から頂いてきましょう。その際は必ずそのサイトの「規約」をよく読んで下さい。

画像を貰う前に必ず規約を読み、規約通りにします。規約を無視して黙って素材を使用した場合は訴えられても仕方が無いと言う事です。

おわりに

インターネットの世界は管理しきれないほど著作権が侵害されている世界です。いつの間にか自分の著作物が勝手にコピーされているなどという事は日常茶飯事です。

だからと言って「ちょっとぐらいバレないだろう」と言う気持ちになってはいけません。「無法地帯」を住みよくするには1人1人の心がけが大切なのです。

(photo by http://www.ashinari.com/2009/01/18-012808.php)

本記事は、2012年05月24日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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