はじめに

いつもうるさいぐらいの子供も、熱を出してぐったりしているとかわいそうになり、「うるさいぐらいで丁度良い」って思ってしまうものです。熱があっても食事ができれば回復も早いのですが、何も食べられないと心配ですね。
そこで食欲がないとき、お腹をこわしているとき、熱があるときなど、子供の状態に合わせたおすすめの食べ物をあげてみました。
症状別 おすすめの食品
熱が高く暑がっているとき
熱が高いときは身体を冷やす食べ物がおすすめ。のどごしの良いバニラアイスやヨーグルト、ゼリー、プリンなどをよく冷やして食べさせてあげてはいかがでしょう。
熱が下がってきた回復期
熱が下がってきたときは白身魚やしらす、卵など消化の良いたんぱく質とにんじんやかぼちゃ、ほうれんそうなどの緑黄色野菜を。発熱で失ったビタミンやミネラルが補給できます。
のどが痛いとき・せきがひどいとき
のどが痛いときやせきがひどいときも、熱が高く暑がっているときと同様、冷たくてのどごしの良いものがおすすめです。冷たい茶碗蒸しやスープもOK。
お腹をこわしているとき
整腸作用のあるリンゴがおすすめ。乳児ならすりおろして、幼児以上は食べやすい大きさにカットして食べさせてあげましょう。みかんなど柑橘系のフルーツは下痢がひどくなるので御法度です。症状が少し回復してきたら、おかゆや煮込みうどん、みそ汁、白身魚などを。
吐くとき
吐き気があるときは食べ物を与えず、水分をこまめにあげましょう。吐き気が収まってからはりんごや白身魚、豆腐などがおすすめ。牛乳や乳酸飲料、みかん、バナナなどは嘔吐の原因になるので、完全に治ってからにしましょう。
おわりに
病気で食欲がないとき、基本的には「そのときに食べたいもの」を食べさせてあげることが良いのですが、それでも下痢のときのみかんや、吐き気があるときのバナナなど、症状がひどくなってしまう食べ物もあるので、そこは大人が注意してあげたいものですね。
(Photo by http://www.flickr.com/photos/timothytsuihin/3951774483/sizes/l/in/photostream/)
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