はじめに

今流行りのネイルサロン。実際サロンへ行く時はどのようなことに気をつければいいのでしょうか?今回は、いまさら聞けないマナーや、心構えをご紹介したいと思います。
サロンへは時間通りに
ネイルサロンは時間で動いています。基本的に一対一の接客なので、
予約時間に遅れてしまうと、希望どおりのメニューをしてもらえない場合があります。
施術時間の目安
ジェルネイル(長さを出さないもの)
約60分~90分
ジェルネイル(長さを出すもの)
約90分~150分
スカルプチュア
約120分~150分
この他に、アートの量などで30分から60分程度プラスされる場合があります。ネイルサロンを予約する際は、後の予定に余裕を持ってください。
ペディキュアの注意点
ペディキュアを塗る場合、当然乾くまでに時間がかかります。
そこでご注意いただきたいのが靴です。当日は、つま先の出る靴やサンダルでお越しください。
席に着いたら
はじめてのサロンの場合、カルテ記入や同意書の記入があります。カルテは、爪の状態や生活リズムなど、お客さまの希望に合ったメニューや、素材を選んでいく大切なコミュニケーションツールです。できるだけ正直に記入してください。
住所や電話番号など、個人情報の記入箇所があります。これはダイレクトメールに使いたいだけではなく、お忘れ物があった際のご連絡先などに大変重要なものです。
メニューの選択
爪の状態によってネイリストと相談しながらメニューを決めます。
よくあるパターンなのですが、なるべく長くネイルを持たせたい・・・けどご希望のアートは壊れやすく、持ちが悪い・・・というものがあります。
この場合、別のアートや、早めのお手入れを提案されます。物理的に無理なこともありますので、きちんと説明を受けて下さいね。
施術ができないと言われた場合
爪の状態によっては施術を断られる場合があります。よくあるものが、以下のパターンです。
- 爪が極端に薄くなっている
- 手荒れがひどい
- 爪にカビが生えてしまっている
- 感染症が疑われる
上記の場合、別のメニューや、医療機関へ行くことを薦められる場合があります。
爪が極端に薄くなったり、カビが生えるというのはサロンへ指示どおりの期間でお戻りいただけないお客様によく見受けられる事象です。
お客様の安全や、健康をお守りするためのことですので、なるべく早め早めにサロンへ行くよう心がけてください。
施術中は
ネイリストとの会話を楽しんだり、DVDが用意されているサロンもあります。両手を預けて、リラックスした状態でいてください。また、指の力は抜いて頂けると、施術がしやすくなります。
途中で希望と違うことに気づいたら
気づいた時点で早めにネイリストへ申告して下さい。施術が進んでしまうと、やりなおしがきかない場合があります。
途中で金額が気になったら
遠慮なくネイリストに聞いてください。ここでいやな顔をするネイリストは、接客失格ですので、次からは行くサロンを再考したほうが良いでしょう。
トイレに行きたくなったら
これも遠慮なくネイリストに言って下さい。ただし、施術の過程によっては、少しお待ち頂かなければならない場合があります。できれば施術に入る前、カウンセリングの時点までで済ませておくと良いです。
仕上がったら
全ての爪を確認して、気になるところがあればすぐに申告してください。お店を一歩でも出てしまうと、やり直しに料金が発生する場合もあります。
保障期間
サロンによっては、保障期間を設けているところもあります。3日~1週間ということが多いですが、様々です。
爪に不都合があった場合、なるべく早めに連絡、来店するよう心がけてください。
手は毎日使うものですので、ネイルアートしててそれが取れることも多々あります。何もしていないのに割れる…などということはありません。
ただ、使用する商材によっては持ちの悪いものもあります。複雑なもの、手の込んでいるものほど壊れやすいので、丁寧に手先を扱うよう心がけてください。
その他
サロンは、プライベートサロンでない限り他にもお客様がいらっしゃいます。
公共の場所と同じように、他のお客様のご迷惑になるようなことはお控え下さい。
ネイリストになりたい人は
今はサロンでネイルをしてもらっているけど、自分も将来ネイリストになりたい、という人はたくさんいるかと思います。
スクール選びに迷ったり、聞きたいことがあればネイリストに遠慮なく聞いて下さい。ネイリストも人間ですから、同じことに興味を持っている人は大好きです。色々なネイリストに話を聞いてみるのも良いでしょう。生の声を聞ける絶好のチャンスですよ。
自分でジェルネイルをされる方へ
最近、自分でジェルネイルをされる方も増えてきました。技術的な質問をされる方も多いのですが、一般には手に入りにくい商材や、(例:カルジェルなど)練習の必要な技術もあります。
特に多い質問が、ジェルの持ちをよくするというものです。これは下処理や商材の選別、爪の性質や状態など、知識や経験、練習が必要なものです。接客の時間内にお教えできる量ではありません。
ネイリストからはっきりした答えが聞けなくても、ご気分を害さないようお願いいたします。
さいごに
いかがでしたか?
ネイルサロンは怖いところでも、敷居の高いところでもありません。ネイリストは、様々なお客様を施術しています。分からないことは、遠慮なく聞いてください。
自分に合うサロンやネイリストを見つけて、ネイルサロンを楽しんでくださいね。
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