はじめに
検索フォームにキーワードを入力して、WEBサイトにアクセスする際に、新たにウインドウやタブに切り替えずに、WEBサイトを見ながら検索結果のページも同じ画面内に表示できたらネットサーフィンがより便利になると思いませんか。
そんなことがFirefoxなら標準の機能でできます。
サイドバー(ブックマーク)を使ったちょっとした裏技になります。

サイドバーへブックマークを登録する
ではまず、サイドバーへブックマークを登録するところから始めます。
ここでは、Googleのページをブックマークに登録します。
www.google.co.jpにアクセスしたら、メニューから”このページをブックマーク”をクリックします。

ブックマークの保存先は、”ブックマークツールバー”を選んで完了します。

ブックマークツールバーにGoogleと表示されました。

ブックマークツールバーが表示されていない場合は、[表示]-[ツールバー]-[ブックマークツールバー]にチェックがついた状態にして下さい。

ブックマークツールバーのGoogleのところにマウスカーソルをのせて、右クリックをして”プロパティ”をクリックします。

ウインドウが表示されるので、”このブックマークはサイドバーに読み込む”
にチェックをいれ保存をクリックします。

サイドバー(ブックマーク)を、メニューの[表示]-[サイドバー]-[ブックマーク](ショートカットキー[Ctrl+B])で表示して、Googleをクリックします。

すると、サイドバーが表示されていた位置にGoogleのページが読み込まれました。
次に、検索フォームにキーワードを入力します。
ここでは『カレー』と打ってEnterキーを押すことにします。

サイドバーに『カレー』の検索結果が表示されました。

あとはネットサーフィンをするように、マウスをスクロールして見たいリンクをクリックしていけば、右の閲覧スペースにクリックしたページが表示されます。
この閲覧方法に適したサイト(ページ)
- ヤフーやグーグルなどの検索結果
- ニュースや質問サイトなどのポータルサイト
- リンク集、FAQページ、ブログ
メリット
- ブラウザの戻るボタンで検索結果のページに戻る手間がない
- ウインドウやタブの表示を切り替える手間がない
- 検索結果が常に表示されているので、どこをクリックしてどのサイトを見ているかがすぐわかる
- ニュースサイトなど記事の流し読みがスムーズにできる
デメリット
- 特定のブラウザでしかできない(Firefox限定)
- モニター幅の狭いパソコンだと、横スクロールが出てしまう可能性がある
また、標準だとサイドバーの表示領域が制限されているため、サイトによっては表示が見づらくなることもあります。
解決方法としては、サイドバーの幅を自由に伸縮させることができるようにするFirefoxアドオンが別途必要になります。
Mozilla Re-Mix: Firefoxのサイドバー幅の制限を無くす方法
応用
例えば、ほかにもこんな使い方が可能です。
- 左にGmailを常時表示しながら、右でGooglemapを使う
- 左にTwitterのタイムラインを常時表示しながら、右で2chを見る
- 左にヤフーのトップページを常時表示しながら、右で各ニュースを読んでいく
- 左に教えてgoo最新の質問リストを左に常時表示させながら、右でクリックした質問の詳細ページを見る
下の画像は、Googleで”プリウス”と検索し、YOUTUBEの検索結果を左に表示、右に画面いっぱいにプリウス関連の動画を表示しています。

Firefoxのサイドバーとアドオンを使えばこういったことも可能です。
ブラウザ選びに迷っているならFirefoxが面白いと思います。
関連レシピ
- Firefox 3.6の表示領域を広げてシンプルにする設定方法
- ブラウザソフトを変えて、より快適にインターネットを見よう!
- 「アクセスの集まるアメブロ」を7分で作ろう!
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- 「zenback」をAmebaブログのサイドバーに組み込む方法
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