はじめに

就職活動をしていて、必ず通る道「面接」。
しかし、面接で就職活動が終わるわけではありません。必ず、面接後にしておいた方が良いポイントがあります。それが、「お礼状」です。
堅苦しくなくてもOK!まずは気持ちを伝えることが大切!
就職活動のマニュアルを見てみると、面接後のお礼状の書き方が載っていますよね。しかし、それでは周りのライバル達と内容が同じになることが考えられます。
そうなると、採用担当者の印象に残らないですし、「マニュアル通りか」と思われます。そうならないための「お礼状」とはどんなものなのでしょうか。
前略から始まり、草々で終わる
頭語には「拝啓」「前略」など、結語は「敬具」「草々」を使う人が多いのではないでしょうか。ここで、気を付けなければならないのは、「拝啓」です。
「拝啓」を付けることにより、時候の挨拶を使わなければいけなくなります。しかし、普段使う事のない時候の挨拶なので、何を使ったらいいのか、今の季節はなんなのかと悩むことでしょう。
そこで頭語には「前略」を使いましょう。前略には「事項の挨拶を省略します」という意味が含まれているので、前略の後に、自分の言葉で書き始めてかまわないのです。
「お礼状」で「お礼」だけでは終わらない
「お礼状」という名がある通り、今回は面接のお礼を書くことになるのですが、それだけで終わっている人が多いのです。マニュアルを見ても、お礼だけで終わっているものが多くあります。
確かに、面接をしていただいたお礼を書くのですが、それだけではいけません。面接で言えなかったこと、会社への思い、現状での目指すべきものなど、もう一度自分の気持ちを訴えかけましょう。
しかし、訴えが多くなり過ぎると、「お礼状」にならなくなってしまうので、その点は気を付けましょう。
おわりに
就職活度は、いかにライバルに差をつけるか、企業の担当者の記憶に残るかがキーポイントになります。見た目が普通でも、行動の速さでライバルに差をつける、感謝の気持ちで差をつける。これが大事なのです。
考えて悩むより、やってみて結果を待つ。行動を起こさなければ、結果はついてきません。そのことを忘れず、感謝を忘れず、希望の企業に入社できるよう頑張ってください。
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