ストッキングを買う時のこだわりって?
素肌感、伝線しにくいもの、サイズなど人それぞれ。わたしは5年間ストッキングなどを売ったことがあり、かなり勉強いたしました。それをお客様にも伝えてきました。
そんな情報を一つ。
伝線しないストッキングというものはない
素肌感のあるものは糸が細いので伝線はやはりしますし、強度の高いものは「履いている感」がでます。現在の技術ではどちらもかなえるということは不可能に近いのです。
しかし伝線しにくいものはあります。
つま先補強あり ◎
お店に行った時に「ヌードトウ」とか「つま先ヌード」「つま先補強なし」というのは、つま先が二重になっていません。
当然ながら、一番力のかかるつま先が二重になっているほうが耐久性が高いです。なので「つま先補強あり」というのはお勧めです。
インポート商品 ◎
インポートは多くのデパートなんかに置いていて、ストッキングにおいてはイタリア産のものが主流です。インポートの多くはマイクロファイバー糸を使用しているし、また編んだ時の糸と糸のひっぱり加減が日本製より強くない(キックバックが強くないと言う)ので、伝線しにくいといわれています(極端に言えばピーンと張った糸のほうが、弛んだ糸よりひっかいた時に切れやすいのと一緒です)。
日本製が367円~1,050円なのに対して、インポートは1,260円~と少しだけ高め。でも伝線しなければいいですよね。
ノンラン仕様 ◎
最近出ているのがこの「ノンラン」。「ラン」=伝線のことで、non伝線です。これは間違ってひっかけて穴などが開いたときに、通常ならその穴が広がり、すぐ様そのストッキングは履けなくなりますよね。
ノンランは穴が「ぷつっ」と開いただけで、ランが走らないのです。
この仕様のものは商品パッケージに書いてあることがほとんどです。
なので、つま先だけとか、スカートで隠れているところだけ穴があいただけなら、急いで履き替えなくても、家まで履いて帰ることができるのです。
さいごに
何度も申し上げますが、上記の項目はあくまで伝線しにくいだけです。ですが、ストッキングを普段履く女性にはお役に立てる情報が一つくらいあるかもしれません!
是非ストッキングを買う際の参考にしてください。
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