はじめに

花粉症の人にとって、春は憂鬱極まりない季節です。花粉舞うアレルギーの戦場を切り抜ける方法を教えます。
症状をやわらげるコツ
小雪が降るうちに耳鼻科へいく
「スギ」「ヒノキ」を筆頭に1年を通すと、実にさまざまな種類の花粉が飛んでいます。
どんな種類のアレルギー反応が出ているのか、耳鼻科で検査をしてもらいましょう。症状が出る前に正確な投薬をすることができます。
そして春の耳鼻科はとても混んでいます。冬のうちに診てもらうようにしましょう。
サプリメントを味方につける
「甜茶」「シソ」「ヨーグルト」などは、アレルギー症状をやわらげると言われています。症状がひどくなる2カ月くらい前から摂取してみるようにしましょう。
市販のサプリメントを使用すると便利です。しかし薬ではないので、あくまでも診療のサポート程度のものだと思いましょう。
マスクをつけ眼鏡をかける
マスクに眼鏡を組み合わせると、いかにも「怪しい人」といった風体になりますが、目や鼻をこすってしてしまうと、症状が悪化するうえ、シワのもとになります。
花粉を家に入れない
服や頭についた花粉は徹底的払いましょう。傍から見れば、「なにか目に見えない敵と戦っている」ようで、いぶかしがられるかもしれませんが、人目を気にしてはいけません。
お風呂に入ったり、空気清浄機を稼動させるのも有効です。
春は自分にとっての「冬」である
マスクをつければ息苦しい、眼鏡が曇ればわびしいものです。何の気兼ねなく、淡いメイクに春らしいワンピースを着こなす、隣りの女の子がねたましい。そう感じてしまうこともあるかもしれません。
しかし花粉症のあなたにとって春は春ではなく「冬眠」の季節なのです。身体を休め、英気を養い、読書にはげむ。精神の骨身を鍛える時期ととらえましょう。
その分他の季節はおもいきり羽をのばし、アクティブに過ごすのです。他人にあわせず、メリハリのある1年を送りましょう。
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