布団を干した後、叩いてはダメ!!
布団を干した時や干し終わって取り込む際、威勢よくバンバン叩く人がたくさんいますが、あれはまったく意味がないというか、むしろ逆効果ということはご存じでしょうか?
強く叩くことで布団に及ぼす影響
- わたの繊維をつぶしてしまう
- わたの弾力がなくなる
- ふとんが薄くなる
- 保湿力がなくなる
- ふとんの寿命を縮めてしまう
- ダニのフンや死骸が表面に集まってしまう
いいことなしですね。
「叩いたらホコリがいっぱい出て行ってるし、いいんじゃない?」
たしかに強く叩くとホコリのようなものが出てきてキレイになったような気がします。
しかしあれは強く叩かれたことによってちぎれた「わたの繊維」です。不要なホコリが出て行っているわけではないんですね。
正しくは布団たたきを「横に滑らせる」
「ふとんたたき」という名称なのに叩いてはダメだ、というのは何だか滑稽ですが、正しい布団の取り込み方は「横に滑らせる」だけでOK。
布団干しは、あくまで布団の湿気を取るためにするものです。ホコリを取るのは、表面についたホコリを落とすだけで十分です。
さいごに
布団を強く叩くのは無駄な労力であり布団にも良くない。というのに、なぜか強く叩く習慣が根付いていますよね・・・不思議。(実際わたしもずっとやっていました)
今はフワフワで機能性にすぐれた布団を使っている方が多いと思います。正しい布団の干し方と取り込み方で、大切な布団を長く愛用しましょう!
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