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  1. 大学受験までリズムを作る勉強方法〜文系編〜

大学受験までリズムを作る勉強方法〜文系編〜

はじめに

自分の志望校の為、必死に勉強してきたこの1年、あるいはそれ以上。

だけど、勉強が得意という人はなかなか少なく、もっと寝たい、遊びたい、そんな気持ちが出てくるもの。いきなり受験勉強をやみくもにしても、頭も体もついていけず、成果はあげれません。

何事でもそうですが、毎日睡眠もある程度とり、効率よく時間の流れを作っておけば上手に受験に乗り越えられるはず。

そんな今の時期からでも役立つ、受験勉強のリズム作りをご紹介します。

1日の時間割を作る

毎日必ずやるべきことを決める

単に、今日から長時間勉強すればいいというわけではありません。いきなり勉強をしても、その試験に使う単語、文法、読解力、問題形式
を覚えておかなければ、ちんぷんかんぷんになります。

勉強をはじめる前に、受験までの日数を考え、1日に最低これだけは覚えなければならないことを決めましょう。

例えば、受験まで30日、1000単語覚えなければ自分の志望大学の問題は到底とけないであろう、と思うならば、1日に33~34単語は覚えてしまわなければならない、ということです。

それを文系の試験で例えば英語なんかで考えると、1日にやらなければならないのは(あくまでも例です)、

  • 必要な英単語を暗記
  • 必要な 熟語を暗記
  • 1日に15分だけ英語の短い絵本なんかを読んで長文に慣れる
  • 文法を理解する(文法本を1日何ページづつかやっていき、1冊終えるなどしましょう。)

などが最低1日にやることではないでしょうか?

志望大学の問題を1日に1回は解く

ある程度必要なものを覚えたとしても、それだけで成果がでるわけではありません。大学によって試験問題の傾向が違います。

「ここの大学はこんな出し方をする」「長文問題が極めて多い」など特徴がありますので、その問題形式に慣れておくことも必要です。

書店で売っている志望校の「赤本」など実際の過去の試験問題を買い、数年分の問題を何度も解いておけば、その大学の問題形式の特徴がつかめてきて慣れてますよ。

このように国語、社会でも同じようにやってみるといいです。

一度やったからもうその年度のものは解かなくていいのではなく、ひととおり数年分やり終えてまた解いてみましょう。わかっているか、わかっていないかなどが見えてきます。

休憩、休みも入れた1日の勉強時間割を作る

以上に述べた、2つのことなどを午後にやること、午後にやることはこれ、など上手く時間割を作って毎日やれば必ず成果は出てくると思います。

毎日違うことをやってもあせるだけ。過去問題だけをといていても文法もわからず、単語も読み取れず不安しか出てきません。

そして、休憩をとることも大事です。1分も休憩をとらず寝ないで勉強だけしても、どこかで爆発します。

人は最低6時間は睡眠をとり、しかも朝起きてから脳がしっかり動き出すまでに3時間必要と言われているそうです。夜型になってしまう人もいますが、なるべく徹夜はさけ、朝早く起きて午前中からはじめることがベストです。

早起きをして勉強をはじめると、午後のあまり集中できない時間をカバーできますし、時間の余裕も感じられます。

そして、たまの日曜くらいを午前はお休みなんかにしておけば、ストレス発散にもなりますし、自分で上手く時間を作ってみてください。

おわりに

受験勉強というものは、何かを犠牲にして我慢して、乗り越えなければなりません。だけど、その先にあるものが明るい光だと思うならば、できるだけ楽しんで勉強に取り組みたいものです。

精神的にあせりや不安を軽減するために、毎日のリズムを作って慣れておきましょう!

(photo by http://www.flickr.com/photos/horaguchi/4824530972/)

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