はじめに
いろいろなWebサービスを使っていると会員登録をしてログインすることが多くなってきます。
ほとんどが、メールアドレス + パスワード という組み合わせのログインシステムが多いのではないでしょうか。
メールアドレスと違ってパスワードはWebサービスごとに違うものを設定したほうが安心ですがどんどん増えるパスワードを覚えておくのが大変です。
そこで、増え続けるパスワードの対処法です。
覚え方
パスワードそのものを覚えるのではなく、パスワードの作りかたのルールを覚えます。
ルールとなる材料としては主に
- 1.自分で決めた忘れない文字列5~10文字
- 2.そのサイトのドメイン
などを使います。
今回の説明で使用する例
- 自分で決めた文字列 abcdef
- 会員登録したサイトのドメイン example.com
基本ルール
自分で決めた文字列(abcdef)に、会員登録したサイトのドメイン最初の3文字'(example→exa)をつける
できたパスワード・・・abcdefexa
これは、もっとも単純な例ですがルールを覚えておくだけでサービスごとに簡単にパスワードを管理できます。
さらにルールを複雑にしていきます。
追加ルールその1
ドメインの最初の1文字目が母音の場合は前につける。
「基本ルール」を少し変えるバージョン。ドメイン(example.com)の一文字目が母音の場合は、文字列の「前に」つけるルールです。
できたパスワード・・・exaabcdef
追加ルールその2
.com ドメインの場合は、文字列の奇数番目を大文字にする。それ以外は、偶数番目を大文字にする
大文字小文字を分けるとパスワードの強度も高くなります。「奇数番目の文字を大文字」と決めておくと覚えやすいです。
できたパスワード・・・ExAaBcDeF
追加ルールその3
ドメインの文字数をつける。
アルファベットと数字を組み合わせたほうがパスワードの強度は高くなります。その数字は「ドメインの文字数」とすると覚えやすいです。
できたパスワード・・・ExAaBcDeF11
まとめ
ここで上げたルールは、非常に単純なものですが自分なりのルールを作ることで、楽に覚えることができます。
ルールを作っても暗記は苦手、とか、かなりたくさんのサービスを使っているので全て覚えるのは無理そう、という人はパスワード管理ツールを使いましょう。
関連レシピ
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- エクセルやワードにパスワードでロックをかける方法
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- パスワードを安全なものにする方法(初級編)
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