はじめに

電気代の節約と聞いて何を思い浮かべますか?白熱灯を蛍光灯に変えるとか、スイッチはこまめに切るとか、いろいろな方法があると思います。
電気を多く使う家電は何といっても熱を出すものです。大きく出費するところで工夫して、少ない努力で大きな効果を挙げる節約をしましょう。
電気代を節約する方法
保温に電力を使わない
お茶などに使うお湯は、そのつど必要な分だけ沸かします。余った分は魔法瓶に入れておきましょう。24時間保温しておく必要はありません。
スイッチを入れれば数分でお湯が沸いて、自動的にスイッチが切れるポットの方が、保温しっぱなしのポットよりも電気代を節約できます。
炊飯器の保温もよく使われる機能ですが、炊きたてをタッパーに入れて、冷めてから冷凍すればOK。冷凍ごはんは電子レンジで簡単に温められます。乾燥しないので、冷凍した方が保温したご飯よりもおいしくいただけます。
炊飯器を使うのをやめる
そもそも炊飯器は絶対に必要なものなのでしょうか。圧力鍋を使えば、もっちりおいしいごはんを短時間で炊くことができます。多めに炊いて、余った分を冷凍しておけば、いつでも炊きたてに近い味のごはんが食べられます。
土鍋で炊くご飯は、圧力鍋のごはんよりもぱりっと炊き上がり、少しおこげができますので、また違った味を楽しめます。
ガスを使うと短時間でおいしく炊けるので、わざわざ長時間かけて炊飯器で炊かなくてもいいかもしれません。
タイマーが使えるというメリットはありますが、それ以外のメリットが思いつきませんので、思い切って炊飯器を使うのをやめてしまってもいいと思います。
ドライヤーを極力使わない
熱を出す家電と言えば、ドライヤーですね。ドライヤーはぬれた髪にいきなり使い始めるのではなく、しっかりタオルドライしてからドライヤーを使うようにしましょう。
髪はやみくもに乾かすのではなく、根元から乾かすようにします。根元が乾けば毛先は自然に乾きますが、毛先から乾かしてしまうと、地肌に近い部分はいつまでも乾きませんし、毛先は乾燥して枝毛になってしまいます。
髪が多い人はダッカールピンなどを使ってブロッキングをしておくと、髪の内側を早く乾かすことができます。電力も節約でき、髪も傷めないので一石二鳥です。
おわりに
節約だけが目的になってしまうとストレスがたまりやすく、結局続けることが難しくなってきます。
節約したついでに、いつでもおいしいごはんが食べられたり、熱いお茶が飲めたり、髪がつやつやになったりするような、ちょっとした楽しみがおまけで発生するような節約を実践したいものです。
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