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  1. 初めてでも十分楽しめる!鈴鹿でのF1日本GP観戦

初めてでも十分楽しめる!鈴鹿でのF1日本GP観戦

2012年02月06日更新

はじめに

(この記事は2010年4月に書かれています)
今年も、10月8日(金曜日)・9日(土曜日)・10日(日曜日)に、三重県の鈴鹿サーキットでF1日本GPが開催されます。

F1グランプリの開催記事や基礎知識はこちらをご覧ください!→『今からでも楽しくF1レースを観戦する方法

今年も鈴鹿へ観戦に行こう!と考えていらっしゃる方もいると思いますし、「初めてだけど、観戦に行きたい!」という方もいらっしゃると思います。

私は、過去に20回、鈴鹿でF1観戦に行っているので、特に悩むことはありませんが、初めて観戦する人にとっては、「チケットはどうやって購入すればいいのか?」「観戦に必要な持ち物は?」「サーキットでどうやって行動すればいいのか?」と分からないことだらけで不安ばかりが先行していると思います。

でも、実際はそんなに難しいことはひとつもありません。
今回は、7分で不安が解消される「初めてでも十分楽しめるF1現地観戦の方法」をご紹介したいと思います!!

チケットの取得方法は?

サーキットでの現地観戦をするために、まず行わなければいけないことは、観戦チケットの確保です。おそらく、このチケット確保が初めて現地観戦する方のハードルになっているポイントだと思いますが、そんなに難しいものではありません。

日本GPの観戦チケットの場合は、通常のスポーツイベントやライブのチケット同様、全国のコンビニエンスストアやプレイガイドで予約・購入することができます☆

※ 今年のF1日本GPの観戦チケットのコンビニ・プレイガイドでの販売に関しては、「ローソン・ローソンチケット」のみの販売となります。
詳しくはこちらでご確認ください

今年の日本GPは、5月16日から予約受付が開始されます☆
チケットに関する詳細概要

チケットのシステム

続いて、初めてF1観戦される方にとって、一番気になるところだと思います。F1のチケットの基本的なシステムについてご紹介します☆

F1での1レースは、金曜日のフリー走行(公式練習)、土曜日の公式予選、日曜日の決勝レースと、3日間1セットで構成されています。基本的にF1のチケットは、この3日間通して有効な「3日通し券」として発売されるのが、他のスポーツイベントとは少し違うところですね。

また、2009年から鈴鹿での日本GPチケットは、全エリア指定席制となっています。なので、朝早く入場ゲートの列に並んで、開門と同時に場所取り合戦をする必要は全くありません。ある意味、チケットを確保すれば、3日間の自分たちの観戦スペースは確保されるので、安心してサーキットに行けると思います☆

観戦に必要な持ち物は?

続いて、レース観戦時に持っておくと役に立つアイテムをご紹介します☆


パスケース

レース場ゲートや各観戦エリアに入場する際、必ずチケットの提示が求められます。特にお手洗い等で一度観戦エリアの外に出ると再入場の際にも提示が必要ですので、平均で1日7~8回ぐらいは提示を求められることになります。パスケースを首からかけていれば、いちいちカバンから取り出す手間も省けますし、チケットを紛失する可能性も少なくなるので、パスケースは必需品です!

レーシングキャップ

一番お手軽な応援グッズですね☆またレーシングキャップでなくても、当日は日差しが強いので、日よけ用の帽子は必須です!

長袖or上着

特に鈴鹿の場合は、朝晩かなり冷え込みます!対策として長袖をカバンの中に入れて持っておくと便利です☆

雨具

意外とレース期間中に雨が降る時があります。屋根のない観戦エリアがほとんどですので、必ず用意しておきましょう☆(余裕のある方は、雨用の靴まで用意できると完璧です!)

携帯ラジオ

場内ではレース実況用のFMラジオ放送があります。観戦エリアでは大型ビジョンがないところもありますし、場内放送もありますが、エンジン音で聞こえません。戦況を把握する上で、かなり重宝します☆

サイン帳&サインペン

いつどこで、ドライバーやチーム監督とすれ違うか分かりません!!しかもチャンスは一瞬です!!常に3秒で取り出せる状態にしておきましょう!!

日焼け止めクリーム

日中の日差しはかなり厳しいく、屋根がない観戦エリアがほとんどなため、皮膚が痛くなるまで日焼けしてしまうことがあります。朝のうちから日焼け対策をしておくことをお勧めします!

レジャーシート

基本的に観戦エリアには座席があるので、必要はありませんが、持っておくと役に立つこともあります☆

観戦時の服装

さきほども書きましたが、日本GP時の鈴鹿の気候は、朝晩は冷え込み、昼間は日焼けするほど暑いです!

なので、朝晩の防寒対策と昼間の暑さ対策(熱中症対策)をきっちり行っておく事をお勧めします。 また、「遠足」みたいになってしまいますが、靴は履きなれているものと言うか、動きやすいものをお勧めします。結構、サーキット内で歩くことが多いです。

“知っておくと2倍・3倍楽しめる☆”現地観戦でのポイント

ここからは、少し応用編です☆
チケットは購入できた!持ち物やアイテムも揃えた!でも、サーキットで思う存分、楽しく観戦できるように、知っておくと得するポイントをいくつかご紹介したいと思います☆

レースプログラムがあれば、もっとF1が楽しめる☆

会場でレース開催期間中に限定販売されている有料の公式大会パンフレットです、出場するドライバーやチームの紹介ページや、コース紹介、ルール解説など、非常に分かりやすく書かれている1冊です。値段は、1冊2000円(日本GPの場合)と、少し高く感じてしまう部分もありあすが、レースを2倍・3倍楽しむためにも、レース観戦記念として買うのにも最適な1冊です☆

例えば、F1が好きな人にお土産を買って帰る場面があれば、通常のお菓子を買って帰る代わりにプログラムを買って帰るという手もあります☆

もちろん、絶対に買わなければいけないものではないので、サーキットに行った際に、プログラム売り場を少し覗いてみてください☆

自分が思っているよりも、早め早めでの行動を!

F1は世界的なスポーツイベントなので、どのレースに行っても、決勝レースが行われる日曜日には、10万人以上のファンがサーキットに集結します。

そうすると、入場ゲートから観戦エリアまでの道がかなり混雑し、昼食を買いに行く際、お手洗いに行く際も、毎回長蛇の列になっています。最悪の場合、レースのスタートに間に合わないという事も有り得るので、気をつけていください!

基本的に観戦したいセッション(走行プログラム)に対して、サーキットには1時間半~2時間前に入場して、常に30分前行動を意識していれば、余裕をもって観戦エリアに戻ることができます。

グッズはできるだけ初日に購入!

また、サーキット内には、たくさんのグッズショップが立ち並んでいます☆F1グッズを扱う専門店が少ないので、普段からF1グッズに触れる機会がない方がほとんどだと思います。基本的に、ほぼ全チームのチームウェアやキャップ、その他応援グッズなど、数え切れない種類のアイテムが売られています。

しかし、基本的に会場内で売られているグッズは数量限定なので、在庫が切れたら完売となってしまいます。なので、グッズもできるだけ早め、特に一番品揃えの多い初日のうちに購入してしまうことをお勧めします。

また、決勝レース終了後は、家路を急ぐ観客で売り場付近も非常に混雑するので、「最終日に買おう!」ではなく、「サーキットに着いたらすぐに買おう!」という気持ちでいると、お目当てのグッズを買い損ねる可能性は減ります。

おまけ☆

この他にも、現地観戦で役立つ裏技や情報はたくさんあります。

そういった情報の詳細は、3月から私が担当させていただいている、こちらのサイトをご覧ください。

また皆さんの観戦スタイルに合わせた、お勧めプランを掲載させていただいています。
「低予算での観戦!」学生向けスケジュール

「お父さん必見!」ファミリー向けスケジュール

「F1デートも有り?」カップル向けスケジュール

長くなりましたが、最後に・・・

皆さんの中でも、「生でF1を観てみたい!!」と強く思っていらっしゃる方も、きっと多いと思います。しかし、実際にはチケットも高額だし、東日本にお住まいの方は、「遠方」に感じてしまう鈴鹿サーキット(三重県)での開催。

サーキットに行っても、勝手が分からず大変な思いをするのではないか、と消極的な考えが先行し、なかなか「観にいこう!」と決断できていない状況だと思います。でも、生でアクセル全開のF1マシンが走っている光景を見るのも、一生に一度は体験しておいても損はないものです☆

マシンのエンジン音や迫力もそうですし、サーキット全体の雰囲気・緊張感も、普段のTV観戦では得られない興奮と感動があります☆

いつもは、地球の反対側に位置するヨーロッパを拠点として開催されているF1。放送はいつも深夜なため、F1は「すごく遠い存在」と感じてしまいますが、実際にサーキットで観戦すると、そこまで手の届かない遠い存在ではなく、自分たちでも「身近に感じることのできる存在」だと気づけるはずです☆

なので、例えば毎年日本GPに観戦に行っている人は、「1年に1度だけ」F1を身近に感じるために、チケット代や旅費を1年かけて貯金をして、観戦グッズも揃えて、仕事を無理やり休んで、鈴鹿に行くのです!

少々、無茶な気もしますが、そこまでして現地観戦に行く価値は絶対あります!!それが、F1という競技の本当の魅力だと思います!

もし、機会があれば、今年の日本GPは、自宅ではなく、鈴鹿サーキットに行って観戦してみてください☆

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本記事は、2012年02月06日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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