はじめに

毎年、前夜祭が行われる木曜日の12時は壮絶な争いが行われているのはご存知だろうか?誰が、そんな早い時間からいるの?と思う人は、フジロックでの負け組みに分類される人間だ。けしからん。
「テントサイトゲートオープン」で勝負は決まる
そう、木曜12時といえば、「テントサイトゲートオープン」の時間なのである。このテントサイトオープンで、よりはじめの方でスタートダッシュをきれるかどうかで、これからはじまる3日間の明暗をわけるとは誰が思うのか?
このダッシュこそが、フジロックの一番の醍醐味であり大トリのアクトにも匹敵する感動を呼ぶのだ。一年の集大成を発揮するため、どれだけ努力を重ねてきたのか試される。緊張の一瞬。それが「テントサイトゲートオープン」。
今回は、このゲートオープンでよりよいスタートダッシュがきれる極意をご紹介。
ゲートオープンでよりよいスタートダッシュがきれる極意
1:木曜日は朝早く起きて、苗場に直行せよ
何はともあれ列のはじめの方にいない限り希望は見えない。そのためにも、木曜日は早朝から苗場に向かおう!車でいける人は、有利。
電車(新幹線)で向かう人も始発に乗らないと前列には並べないので前日からスタンバイしておこう。
2:越後湯沢駅到着、そこからバス亭までに決着はつく(新幹線を利用する方向け)
せっかく、始発の新幹線にのって一番ノリで越後湯沢についても油断は禁物だ。なぜなら、周りを見渡せばライバルは数え切れないほどの数。
ここで、裏技。
グループできている方はとくに有利なのだが、新幹線が越後湯沢に到着したら1名は何も荷物を持たずとにかくダッシュ!!!!!!
この一年の思いをこのダッシュにかけてぜひ、走りきってほしい。
バス停は、駅のホームの反対側。およそ300m。この瞬間こそものにすればテントサイトの絶好ポイント獲得まで大きく近づけることは間違いない
3:リストバンド受取後は、ガムテープとひもをもってとにかくダッシュ。
リストバンド受取後の様子は、運動会のリレーでアンカーにたすきが渡ったドキドキ感を思い出す。
とにかく、ミッションを託された人は、ガムテープとひもをもってダッシュ!リストバンド受取場所からキャンプサイトまではかなりの距離。ここで、差がでるのはやはり日頃の努力だ。
4:無事確保。みんなで一年間の努力の成果をビールで乾杯する
やはり、最後まで走りきったランナーに、そしてランナーを支えたすべての仲間の祝福を祝って、ビールで乾杯することを忘れてはいけない。
やはり、この瞬間の為に1年間積み重ねてきたのだ。みんなで抱き合って感動にひたろう!
さいごに
このように、テントサイトでよい場所を確保するには様々な汗と涙の努力が必要なのである。
今年こそは、ぜひ挑戦していただきたい。
参考サイト
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