はじめに

誰かに出会って、名前を聞いてお話して、楽しいひとときを過ごしたはずなのに、次に会った時、顔はわかるけど名前がわからなくて困ってしまった・・・なんて経験、ありませんか?
それが理由で気まずい空気になって、せっかくの人脈が潰れてしまうことだってあるので、よくあることと笑って済ませてばかりもいられません。
逆に、ちょっとお話しただけの相手が、名前を覚えていて呼び掛けてくれると、とっても嬉しいものですよね。
そこで、名前を覚えるのが苦手な方必見、人の名前を覚える方法をご紹介します。
ポイント1:イメージ付け
まずは、覚えたい名前を物やイメージに関連付けるやりかたをご紹介します。
たとえば山田さんなら、山の裾野に広がった田んぼのイメージを浮かべてみましょう。池上さんなら池の上に立っている姿。鈴木さんなら、鈴がたくさん成った木です。
具体的にイメージしにくい名前の場合は、ダジャレのようなこじつけで大丈夫です。
たとえば佐藤さんならお砂糖、加藤さんなら加糖コーヒーなど。
こういったイメージを思い浮かべることで、次に会った時にこのイメージが頭に浮かんでくることがあります。これはかなりのヒントになりますよ。
ポイント2:関連付け
続いては、誰か有名人や知人と同じ名前だという関連で覚える方法です。
松本さんなら嵐の松本くん、いさむくんならアゴ勇さん、森さんなら森泉さんなど、なんでもいいのです。
これは、いさむくんだっけ、おさむくんだっけ?のように似た名前で迷いやすい時、特に有効です。
関連付けて覚えると、その人に会った時、関連付けた有名人の顔が浮かびます。
ポイント3:書きとめる
人は耳で聞いたことよりも、自分の手で書いたことは覚えやすいようです。
誰かとお話したあと、その人の名前やデータ(子供の名前、社名、雰囲気、何をお話ししたかなど)を、忘れないうちに書きとめておくのはとても有効な覚え方です。
もしも覚えられなかった場合にも、そのメモを見ればわかるので、とても助かります。特にビジネスシーンでよく使われている方法です。
おわりに
著者自身、昔は人の名前を覚えることが苦手でしたが、接客業に就いていた際に一生懸命覚えようとしたことがきっかけで、今は人の名前を覚えるのが得意になりました。
春は出会いのシーズンです。これから出会う人達の名前を覚えて、好スタートを切ってみませんか?
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