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  1. 美味しい「ふきのとう味噌」の作り方

美味しい「ふきのとう味噌」の作り方

2012年03月19日更新

春先、1番に出るのが「ふきのとう」です。スーパーに売っているのは天然の物と違って、イマイチ味が落ちますが、ふきのとうを見つけると春を感じて、喜んで買ってきてしまいます。

春の使者のふきのとうです。美味しい「ふきのとう味噌」の作り方をご紹介させてください。

ふきのとう味噌の作り方

量が少なくても、食卓に出ると存在感があるのがふきのとうです。ふきのとうの風味を壊さないように、丁寧に作りましょう。

材料

  • ふきのとう(約10個)
  • 味噌(大さじ3杯)
  • 砂糖(大さじ2杯)
  • 味醂(大さじ3杯)
  • 酒(適量)

量はふきのとうの量を見て、適当に加減してください。

STEP1:半分に切り、茹でる

まず、お湯を沸かして、まな板も濡らしておきます。切ったらすぐに茹でないと、ふきのとうのアクで切り口が黒くなりますし、まな板も黒くなります。お湯の準備をしたら、ふきのとうの外側の葉を取って綺麗に洗い、半分に切ります。

お湯で茹でますが、重曹を入れると柔らかくはなります。入れすぎると風味を損なったりします。お湯の中に少しの塩を入れて茹でた方が無難だと思います。

STEP2:水にさらす

2分ほど茹でたら、1時間ほど水にさらします。これも重曹と同様、好みで行ってください。絶対にさらす必要はないです。

STEP3:水気を絞り、切る

ゆでたふきのとうを切ります。軽く水気を絞り、小さく切ります。

STEP4:味付け

味をつけます。味噌・砂糖・酒を火にかけて練ります。トロットしてきたところで味醂を加えます。味をみて良ければふきのとうを入れて、混ぜます。

たまに油でふきのとうを炒めてから、味を付ける人がいますが、アク抜きのときに茹でてあるので、炒めないでくださいね。調味料を煮溶かしてから、入れてくださいね。風味が命のふきのとうからのお願いです。

STEP5:完成

好みの堅さになったら、火を止めておしまいです。適当な器に盛って食卓に出しましょう。

重曹を入れたり、茹でたふきのとうを水で1時間ほどさらすと、とても品のいい味になるのですが、ふきのとうのアクも捨てがたいものです。どちらを取るかはお好みで選んでください。

ご飯の上に乗せて食べたら最高の「ふきのとう味噌」です。

おわりに

季節を感じさせるふきのとうのお料理をしているときは、不思議と心も満たされます。四季を楽しめる日本ならではの感覚をありがたく思います。

ふきのとうを探しに行ってみるのもいいですね!そうしましょう。

(Photo by nanapiオフィシャル)

本記事は、2012年03月19日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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