はじめに
春先、1番に出るのが「ふきのとう」です。スーパーに売っているのは天然の物と違って、イマイチ味が落ちますが、ふきのとうを見つけると春を感じて、喜んで買ってきてしまいます。
春の使者のふきのとうです。美味しい「ふきのとう味噌」の作り方をご紹介させてください。
ふきのとう味噌の作り方
量が少なくても、食卓に出ると存在感があるのがふきのとうです。ふきのとうの風味を壊さないように、丁寧に作りましょう。
材料
- ふきのとう(約10個)
- 味噌(大さじ3杯)
- 砂糖(大さじ2杯)
- 味醂(大さじ3杯)
- 酒(適量)
量はふきのとうの量を見て、適当に加減してください。
STEP1:半分に切り、茹でる
まず、お湯を沸かして、まな板も濡らしておきます。切ったらすぐに茹でないと、ふきのとうのアクで切り口が黒くなりますし、まな板も黒くなります。お湯の準備をしたら、ふきのとうの外側の葉を取って綺麗に洗い、半分に切ります。
お湯で茹でますが、重曹を入れると柔らかくはなります。入れすぎると風味を損なったりします。お湯の中に少しの塩を入れて茹でた方が無難だと思います。
STEP2:水にさらす
2分ほど茹でたら、1時間ほど水にさらします。これも重曹と同様、好みで行ってください。絶対にさらす必要はないです。
STEP3:水気を絞り、切る
ゆでたふきのとうを切ります。軽く水気を絞り、小さく切ります。
STEP4:味付け
味をつけます。味噌・砂糖・酒を火にかけて練ります。トロットしてきたところで味醂を加えます。味をみて良ければふきのとうを入れて、混ぜます。
STEP5:完成
好みの堅さになったら、火を止めておしまいです。適当な器に盛って食卓に出しましょう。
重曹を入れたり、茹でたふきのとうを水で1時間ほどさらすと、とても品のいい味になるのですが、ふきのとうのアクも捨てがたいものです。どちらを取るかはお好みで選んでください。
ご飯の上に乗せて食べたら最高の「ふきのとう味噌」です。
おわりに
季節を感じさせるふきのとうのお料理をしているときは、不思議と心も満たされます。四季を楽しめる日本ならではの感覚をありがたく思います。
ふきのとうを探しに行ってみるのもいいですね!そうしましょう。
(Photo by nanapiオフィシャル)
本記事は、2012/03/19公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。








