はじめに

毎年、年度末になると確定申告の話題がメディアで取り上げられます。
しかしどの様に確定申告を利用すればよいのか、また利用すべき時はどのような時かわからない方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、「確定申告をすると得になる3つの場合」をお伝えします。
その1 医療費を10万円以上支払った場合
1年間の医療費が10万円を超えた場合は、確定申告をするとその医療費の一部の金額が返還される制度があります。
この場合一人の医療費が10万円を超えたら申告できるのはもちろん、家族全員の医療費の合計金額が10万円超えても確定申告ができます。
その2 住宅ローンを組んだ場合
住宅ローンを組んだ場合、住民税から住宅ローン控除をすることが可能です。
一般的には10年間控除を受けることが可能ですが、内容によっては15年の場合もあります。
その3 株で損をした場合
株で損をした場合、そのままにしている方は多いのではないでしょうか。
この場合も確定申告をして、損害を少なくすることが可能です。株による年間の収支がマイナスだった場合はその損害を最高3年間繰り越すことができ、納税額を少なくすることができる場合もあります。
おわりに
確定申告は提出書類が多く、また慣れない人にとっては用語や内容が難しく敬遠しがちです。
しかし確定申告をすることで、損害を最小限にとどめたり、また得をすることもたくさんあるので利用しないと勿体ないです。
分からない時は時間は取られますが、提出書類を持って担当者に聞きに行くことさえすれば解決できますので、是非確定申告をしてみてはいかがでしょうか。
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