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  1. 確定申告をすると得になる3つの場合

確定申告をすると得になる3つの場合

2013年10月17日更新

はじめに

毎年、年度末になると確定申告の話題がメディアで取り上げられます。

しかしどの様に確定申告を利用すればよいのか、また利用すべき時はどのような時かわからない方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、「確定申告をすると得になる3つの場合」をお伝えします。

その1 医療費を10万円以上支払った場合

1年間の医療費が10万円を超えた場合は、確定申告をするとその医療費の一部の金額が返還される制度があります。

この場合一人の医療費が10万円を超えたら申告できるのはもちろん、家族全員の医療費の合計金額が10万円超えても確定申告ができます。

提出資料として病院から受け取る領収書が必要になります。必ず保管しておきましょう。
病院に通院する際に発生した交通費も確定申告をすることができます。その際はレシートの裏に、日付、病院名、通院の目的、利用区間などを明記しておきましょう。
しかし医療費の交通費について、公共の交通機関が基本で、タクシーは特例のみなので注意しましょう。

その2 住宅ローンを組んだ場合

住宅ローンを組んだ場合、住民税から住宅ローン控除をすることが可能です。

一般的には10年間控除を受けることが可能ですが、内容によっては15年の場合もあります。

厚生年金加入者は初年度は税務署に行って確定申告をする必要がありますが、次年度からは会社で手続きを行います。

その3 株で損をした場合

株で損をした場合、そのままにしている方は多いのではないでしょうか。

この場合も確定申告をして、損害を少なくすることが可能です。株による年間の収支がマイナスだった場合はその損害を最高3年間繰り越すことができ、納税額を少なくすることができる場合もあります。

しかし確定申告をした翌年に大きな利益が出た場合は、逆に損をしてしまう場合もあるので注意が必要です。

おわりに

確定申告は提出書類が多く、また慣れない人にとっては用語や内容が難しく敬遠しがちです。

しかし確定申告をすることで、損害を最小限にとどめたり、また得をすることもたくさんあるので利用しないと勿体ないです。

分からない時は時間は取られますが、提出書類を持って担当者に聞きに行くことさえすれば解決できますので、是非確定申告をしてみてはいかがでしょうか。

本記事は、2013年10月17日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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