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  1. 青色申告?白色申告?確定申告で悩まないポイント

青色申告?白色申告?確定申告で悩まないポイント

はじめに

確定申告の言葉で、「白申」「青申」という言葉があります。これは「白色申告」「青色申告」の略語になります。どちらも確定申告に変わりはありませんが、それぞれに異なる部分が有るのです。

今回初めて確定申告をされる方、白色申告か青色申告か悩んでいる人の参考になればと思っています。

なぜ色が違うのか

1月下旬から、テレビなどでも確定申告のPRが始まります。町のいたるところにもポスターが貼られ、申告のPRが大々的に行われています。

では、そんな確定申告ですが、「白色申告」と「青色申告」はいったい何が違うのでしょうか。

白色申告

白色申告は、普段の業務中の帳簿付けは一切ありません。そのため、申告に関する特別な控除もありません。

また、家族と一緒に仕事をしている場合には、配偶者への給料のみが控除対象にはなりますが、それも86万円までと決まっています。

青色申告

青色申告は、毎日、毎月、複式帳簿の記入が義務付けられています。その代りといってはなんですが、「青色申告承認申請書」提出することで、65万円の申告控除を受けることができるようになっています。

また、白色申告では配偶者のみでしたが、青色申告では家族に対しての給料が全額経費扱いにできるのです。

ちなみに、複式帳簿ではなく、簡易簿記でつけていた場合には65万円が10万円の控除になるので、その点はお気を付けください。

何を基準に選んだらよいのか

これだけで、ではいったいどっちを選んだらいいのかとまだ、迷いますよね。ですので、家族を基準にしてみてはいかかでしょうか。

家族を従業員にしており、配偶者やお母さんが事務員として働いている、もしくは家族従業員が何人もいる場合には、青色申告を選ぶと、経費として扱える枠と、控除が増えるので良いのではないでしょうか。

また、自分一人で配偶者も使っていないというのであれば、帳簿付けが楽な白色申告を選択するのが良いのではないでしょうか。

おわりに

確定申告は、やってみないとわからない事がたくさんあります。ですが、分からないからといって、申告をしないわけにはいきません。ですので、税務署に聞いたり、近隣の先輩に聞くなどして自分でやってみましょう。

もし、お金に余裕があるのでしたら、税理士に頼んで申告書類を作ってもらうという方法もありますよ。

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けろっぱ

色々な身近なことを、少しずつですが書いていきたいと思います。