はじめに

確定申告をする場合、かつては紙での申告が一般的でした。しかし、最近ではパソコンを使ったe-Taxを使う事もでき、自宅で申告をすることもできるようになりました。
では、自宅で確定申告をする時に必要物、メリット・デメリットをご紹介していきましょう。
必要なものを準備しよう
では、確定申告を自宅で始めるには、いったい何が必要なのでしょうか?ここで紹介しておきましょう。
必要な物リスト
- 住民基本台帳カード(住基カード)
各市町村役場で発行してもらえます。公的証明書、身分証明書としても活用できるので、写真付きで作成することをお勧めします。
また、電子証明書内容については、別途依頼を行わないと登録してくれない事もありますので、申請する際に登録してもらう様にしましょう。
- IC対応カードリーダライタ
パソコンで申請を行うには、リーダライタが必要です。お勧めは接触・非接触型共用のものが、カードの種類を選ばないので便利です。
リーダライタがないと、住基カード内の情報を読み込めませんので、必ず住基カード対応型のものを選びましょう。
- インターネット環境接続下にあるパソコン
上記3点を準備しましたら、こちらe-Taxから作業を始められます。
e-Taxでのメリット・デメリット
メリット
e-Taxで申請をすると、5,000円の控除が受けられます。e-Taxを選択するだけですので、これはお得ですよね。
また、医療費の領収書や源泉徴収票などは、記載内容を入力し、送信するれば、提出・提示を省略することができます。
※確定申告の期限日から3年間は、税務署から提出又は提示を求められる場合もあります。
デメリット
確かに、自宅でできるので出向く必要がありませんから、非常に便利ではありますが、分からない部分を確認する機会が少ないとうい事があります。
ですので、下書き用として税務署に申告書を取りに行き、e-Taxで本番申請を行うようにするなど、工夫が必要になります。
おわりに
自宅だけでなく、税務署の中にもe-Tax専用の申告ブースができている税務署もあります。ですので、そういう所を利用し、係の人に聞きながらやってみるというのも、方法の一つですよ。
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