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  1. 町中で目が不自由な人を見かけたときに気を付けたいこと3選

町中で目が不自由な人を見かけたときに気を付けたいこと3選

2013年10月29日更新

はじめに

町中で目の不自由な人を見かけたら、私たちにできることはないでしょうか。何か助けになりたい…と思いながらも、どう接していいのか分からないという人が多いのではないでしょうか。

そこで、当記事では、町中で目が不自由な人を見かけたときに気を付けたいことについて解説します。

声をかけてあげる

もし、目の不自由な人が向かっている先に、障害物があったり、穴があったり、直進すれば危険という状態の場合、あなたならどうしますか?

このときにやってはいけないのは、「危ない!」と、目の不自由な人の体をいきなり引っ張ったり押したりすることです。目の見えない人にとって、自分の体に急に力が加わるほど恐ろしいことはありません。

「危ない!」と思ったら、いきなり体に触れず、「~歩ほど前方に○○があります。気を付けてください」というふうに声で状況を伝えるようにしましょう。

肘を持ってもらう

人ごみだったり、障害物が多かったりするところを目の不自由な人が歩いていて、危険だと思った場合には、

「ご案内しましょうか」

と声をかけてみてもいいでしょう。もちろん、あまり人の助けを借りたくないということで断られる場合もありますが、あなたの申出で救われた気分になる人も中にはいます。

目の不自由な人を誘導する場合には、あなたが目の不自由な人の腕を引っ張ったり、肩を押したりするのではなく、あなたの肘のあたりを目の不自由な人に持ってもらうようにします。

前述のように、目の不自由な人にとって、自分の体に力が加わるのは恐ろしいものです。その点、肘のあたりを持ってもらう方法だと、目の不自由な人が歩くペースをつかみやすいので安心できます。

お金の扱いに注意する

駅の券売機などで、目の見えない人が切符を買うのを手助けをする機会があるかもしれません。

お金を扱う場合には、あとでトラブルにならないように、あまりあなたが主体的に動き過ぎないように注意が必要です。

例えば、券売機にお金を入れたり、ボタンを押したりするのは、本人にやってもらいます。あなたは、投入口やボタンの位置を教えてあげるという形式で、目の見えない人をサポートするようにしましょう。

おわりに

いかがでしょう。町中で目が不自由な人を見かけたときに気を付けたいことについてご理解いただけたでしょうか。

当記事が、あなたが目が見えない人と関わる際に参考になれば幸いです。

(photo by 足成

本記事は、2013年10月29日公開時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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