はじめに

通称「CSI」と呼ばれるテレビシリーズを、ご紹介します。
CSIシリーズは「CSI:科学捜査班」に始まる、アメリカのテレビドラマシリーズです。日本でも放送されています。
大人気作品で、「CSI:マイアミ」と「CSI:ニューヨーク」のスピンオフ作品も製作されて、物語が拡大しています。どれもが大人気です。
ケーブルテレビでは、現在、第1話から放送しているところもあります。DVDでも観れるので、海外ドラマにハマりたいひとには、とてもオススメの作品です。
CSIとは?
CSIとは、「CRIME SCENE INBESTIGATION」の略です。科学捜査班とは「鑑識班」という意味です。
アメリカCBSのCSIホームページは、シンプルな構成になっていて、英語でもわかりやすくなっているのが特徴です。
日本のCSI公式は、こちらです。シリーズに登場しているキャラクターがランダムに紹介されているのも魅力のトップページです。
もちろん、現在どのテレビで観れるのかもチェックできます。現在放映中の番組をご覧になれる環境ならば、ぜひ1度、1話だけでも「体験」してみてください。
たとえ前情報がない状態でも、話の「途中」からでも、面白さに圧倒されます。
ポイント1 リアルな鑑識
とにかくリアルな設定がドラマすべてに一貫しています。犯罪の手口や実行の表現にリアルな映画は少なくありませんが、CSIでは「鑑識」のリアルさが秀逸です。
鑑識に最新の科学が反映されていますし、インターネットの最先端技術が容疑者特定に役立っているのも見事です。
なんといっても、ドラマを見ている「視聴者」に、さりげなく分かりやすい映像表現が凝らされているので、専門知識がなくても、そのリアリティを実感できてしまいます。
ポイント2 複雑な伏線
1話のなかでも複数の事件が発生します。複雑な伏線が張り巡らされます。こんがらがりそうになりながらも、しっかりと事件が解決して行く展開は、決して滞ることがなく、テンポが良いです。
科学的な鑑識が、決定的な「証拠」をあばくとき、もったいぶらずに『事件の真相』を映像で見せてくれますが、だからといってネタバレ的な残念感がわいてきません。
しっかりと人間を描いているドラマだからこその奥深さがあるから、最後の最後まで飽きることなく観れるのです。
ポイント3 都市の風景
「CSIマイアミ」では、リゾート気分あふれる海辺の街の暮らしを見て楽しめます。水辺を舞台にした犯罪追跡も見所です。
「CSIニューヨーク」では、都会のクールさと殺伐さと人間のしたたかさが浮き彫りになっています。同じテイストのドラマでありながら、まるで違う空気感を楽しめるのも魅力です。
おわりに
ザーッと流すようにしてみていても、気づけば引き込まれてしまっていく海外ドラマの世界。「CSI」は、複雑でマニアックに楽しめる作品なのに、前情報なしでも、とっつきやすい稀有なドラマです。
未体験のひとには、ぜひオススメの海外ドラマです。
(キャプチャPhoto by 水風 島)
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