はじめに
会議のときの立ち振る舞い、これだけで仕事に対しての印象は変わってくるのではないでしょうか。今回は会議中、人の話を聞いたり対談する際の座り方について、どのように座れば「デキる」人に見られるか、その極意をお教えします。
普段からちょっと心がけて座るだけで、あなた自身に対しての印象も良くなりますし、仕事に対しての姿勢もよく見てもらうことができますよ。

やり方
メモとペン
筆記用具はいつも持っておきましょう。メモを取る姿勢は、相手の話を聞く姿勢としてすごく大切なことですし、真剣に話を聞いている態度を見せることができます。
椅子には浅く腰掛ける
深く腰掛けるのは、権力志向に思われがちです。深く座ってしまい足を投げ出すのは、すぐに立てない姿勢であることから、フットワークの重さを感じさせられます。それに対して、椅子に浅く腰掛ける人はすぐに立ち上がって動き出せる状態だといえるので、フットワークの軽さを思わせます。すぐに行動できますという態度は「デキる」印象を与えます。
また浅く腰掛けることによって姿勢も良くなり、同時に深く腰掛けるより体が前に出ますので、話を聞こうとしている姿勢に見えます。
背筋を伸ばす
浅く腰掛け、背筋を伸ばして座る。これだけでかなりスマートな印象を与えます。
しかし、無理して胸を張るとかえって偉そうに見えてしまいますので、お尻のちょっと上辺り(腰まわり)にグッと力を入れ伸ばすことによって、自然に背筋が伸び良い姿勢になります。
手の位置
講演等、一方的に聞く立場にいる際は違ってきますが、会議等では「自分も参加している」態度を示しましょう。
机があるときは机に軽く両腕をのせておけば良いでしょう。机の下に手を置くこと、これは何かを隠しているような態度に見られがちです。「手の内を隠している」印象になりかねませんし、消極的にも見られがちです。
手を見せておいた方が印象が良いでしょう。このとき手を軽く組んでも構いませんが、一般的に手を組むのは拒絶の心理を表していると思われていますので、状況によってはご注意ください。逆に、もみ手は「何かを期待する」「敵意がない」という心理を表します。
視線は前へ
メモをとったりするとき以外は視線は落とさないように注意しましょう。
視線を落とすことによって姿勢も悪くなりますし、うつむき加減は元気・やる気がないように見えてしまいます。かといって上向きすぎる視線は「興味のなさ」を示します。
出来るだけ視線は前へ前へと心がけましょう。
もちろん対話中は相手の目を見ることも忘れずに!
おわりに
ただ座っているだけの時も、スマートな姿勢を心がけ「デキる」人に見せましょう。
海外ではビジネスの立ち振る舞いの専属トレーナーをつけたりするほど、印象で仕事にも大きくを影響してくるとされます。
視覚からの情報は頭に残りやすいものです。やはり何事も印象が大切ですよ。
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