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  1. 会議で自分を有能に見せる質問の受け方

会議で自分を有能に見せる質問の受け方

はじめに

会議で自信たっぷりに発言したら、それに対する予想外の質問が飛び出した!こんなとき、あなたならどう対応しますか?

当記事では、会議で自分を有能に見せる質問の受け方について解説します。

質問のメモをとる

自分の発言に対して質問が出たら、質問内容のメモをとりましょう。メモをとることは、相手の質問をしっかり受け止めているという印象を与えますし、自分の頭の整理にもなります。

メモは、質問者の発言を一言一句書きとる必要はありません。数字・固有名詞を中心に、箇条書きにするのがいいでしょう。また、メモをとることばかりに専心せず、適宜相槌を打つのも忘れずに。

質問内容を確認をする

質問が終わったら、いきなり回答するのではなく、まずは

「~という質問ですね」

と、質問者の意図をくみ取って、質問内容を確認をしてから、回答するようにします。

質問内容の確認をすることによって、全く検討はずれの回答をすることを防ぐことができますし、会議の参加者が「何が問題になっているのか」を理解しやすくなります。

即座に回答できない場合の対処法

質問内容によっては、即座に回答するのが困難な場合もあります。その際の対処法としては、以下の2つが挙げられます。

回答を先延ばしにする

うっかり大事なデータをド忘れしてしまったり、準備不足だったりで回答できない場合には、

「その点につきましては、後日回答させていただきます」

と、回答を先延ばしにするのもアリです。

内容に応じて、回答期限(いつまでに回答するのか)・回答相手(質問者だけに回答するのか、会議の参加者全員にするのか)をなるべく明らかにしましょう。

回答期限・回答相手を明言することで、先延ばしにしても「責任逃れ」のような悪印象を与えることがありません。

質問者または他の参加者に再質問する

データや資料さえあれば回答できるというわけでもない場合、もしくは、質問の名を借りた「揚げ足取り」の場合は、回答を先延ばしにしても無意味です。

その場合には、

「○○さんは、どのようにお考えでしょうか」
「この件に関し、ご意見のあるかたはいらっしゃいませんか」

というふうに、質問者や他の会議参加者に再質問してしまうのも有効です。

再質問して時間稼ぎをしながら、自分で回答を考えてもいいですし、また、他の参加者を巻き込むことで会議が活性化するというメリットもあります。

自分の間違いに気付いた場合

質問を受けた結果、自分の意見が明らかに間違っていたことに気づかされる場合もあります。

その場合は、素直に

「勉強になりました。ありがとうございます」

と、自分の間違いを認め、質問者に感謝しましょう。そういう謙虚の姿勢を見せることによって、あなたは「柔軟な思考の持ち主」という評価を持たれ、株が上がります。

おわりに

いかがでしょう。会議で自分を有能に見せる質問の受け方についてご理解いただけたでしょうか。

当記事が、あなたが会議で活躍するヒントになれば幸いです。

(photo by 足成)

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こつこつ

こつこつです。
毎日こつこつ記事を書こうという思いでつけたハンドルネームに結構愛着を持ってしまいました。

今後とも、nanapiならびに私の記事をお引き立てのほど、どうぞよろしくお願いいたします。