はじめに

優しくて、彼女をいつも最優先にしてくれる素敵な彼氏だと思ってたら、実はものすごく束縛する人だった・・・こんな話を聞いたことはありませんか?
そんな束縛彼氏に引っかからないために、もしくは引っかかってもすぐに気づけるように、束縛彼氏の心理とよく見られる行動を確認していきましょう!
束縛彼氏の心理と行動
彼女を愛してはいない
束縛彼氏は、一見彼女のことをとても愛しているように見えます。しかし実は「自分を愛し受け入れてくれる存在」を傍に置いておきたいだけです。
彼女が好きだから優しくしたいわけではなく、それによって彼女に「優しいね」と言ってもらいたいのです。彼女と一緒に過ごす時間が楽しいわけではなく、彼女が自分と過ごしてくれているという事実が嬉しいのです。
そのため、彼女が自分以外に興味を持つことが許せません。楽しくないから帰るということも許しません。
しかも、自分ではその気持ちを「愛」だと思っています。だから彼女が自分の思い通りにならないと「こんなに愛しているのに」とよく口にします。
会話の中で「やっぱり優しい女性っていいよね」「やっぱり女の子ってこうあるべきだよね」のように、女性についてやけに断定的な言い方で理想論を語る人は要注意です。
束縛彼氏は、自分がどんな人を好きかではなく、どんな人なら自分を受け入れてくれるか、を考えているからです。
否定されることを受け入れない
束縛彼氏は、自分自身の価値を見出せていない場合がほとんどです。
そのため、自分を認めてくれる存在に依存しやすく、その存在に自分を否定されることに非常に強く不安を感じています。
彼女にしてみれば、否定ではなくアドバイスをしたつもりでも、束縛彼氏は今の自分を否定されたと捉えたりするので、やっかいです。
ちなみに、束縛彼氏は、母親との関係によって否定された時の捉え方が違います。
小さいころから母親に溺愛され、母親の言葉だけで自分の価値観を作りあげている束縛彼氏は「(お母さんがあんなに誉めてくれた)この自分を否定するなんて」と思います。
一方、小さいころからあまり母親の愛情を受けられず、自分に価値があると実感できないまま育ってきた束縛彼氏は「お前もおれを否定するのか」と思います。
その結果、どちらのタイプの束縛彼氏も否定されたことを受け入れず「本当はそんなことない」と言われることを望んでしつこく絡んできます。
「お母さんとは仲いいの?」と聞いてみましょう。やけにマザコンな発言が目立ったり、逆に「嫌い」という発言が出たりした場合は要注意です。
それから、「こんなのが似合いそう」と髪型や洋服について言ってみましょう。今がダメと言われたわけでないのに不機嫌になる男性も注意が必要です。
ネガティブな態度で優しい言葉や態度を求める
束縛彼氏は、よく不機嫌になります。なぜかと言えば、不機嫌になれば彼女が気を遣ってくれるからです。
それから、「お前はこう思ってるんだろ」「どうせ俺のことダメだと思ってるんだろ」と、何も言っていないのに、勝手に相手の気持ちを決め付けた発言もよくします。
これも、相手に「そんなことないよ」と気を遣ってほしいからです。
つまりネガティブな態度を見せることで、相手からの優しい言葉や態度を引き出しているのです。
付き合いが長くなり、彼女が自分をほめることが少なくなるにつれ、束縛彼氏のこのような態度は増えていきます。
出会って間もないのに、自分の苦労話や同情を誘うような話をしてくる男には気をつけましょう。
自慢話をしてくる男のほうが、精神的に健全です!
おわりに
以上、束縛彼氏について見てきましたが、どの項目についても、誰でも多少は持っている心理と言えると思います。
ただ、その行動がしつこく過剰だと感じた場合は、少し距離を置きましょう。
幸せになるには、自立した彼氏を見つけるのが一番です!
(photo:by著者)
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