めげずに摂取カロリーの計算をお手軽に!
これまで様々なダイエット法が紹介されてきていますが、すべて共通する重要なポイントは摂取カロリー管理です。つまり、消費するカロリー以上に食べなければ良いだけのことなのです。
人間の基礎代謝(特に運動をしなくても消費されるカロリー)は20歳前後をピークに減少していきますが、その頃の食欲を維持したまま歳を重ねると自動的に『摂取カロリー過多』になり肥満になります。
そこで重要になってくるのが摂取カロリー管理。いわゆるレコーディング(記録)ダイエットが有効なポイントでもあります。とはいえ、多種多様な食事を毎回カロリー確認するのは大変です。この記事では、単に摂取カロリー計算だけではなく基礎栄養素も確認できる方法をご紹介します。
用意するもの
- インターネット接続できるパソコン
または
- スマートフォン(Android) できればカメラ付
- スマートフォン(iPhone) できればカメラ付
パソコンで摂取カロリー&栄養素計算

簡単!栄養andカロリー計算というサイトがあります。参考にしているデータは、厚生労働省の資料や食品標準成分表といった信頼のおける資料を利用して作られています。しかもユーザ登録などは不要で良心的かつ仔細まで良くできたカロリー計算サイトです。
利用法はとても簡単。まず和食・洋食・中華等の分類から食べ物のメニューを選択します。次の画面で各素材が出てきて量を調節できます。たとえば、牛丼をご飯だけ大盛りにしたとか素材のみの調整も可能です。
白米は量でずいぶんカロリーが変わってきてしまいますが、リストの右端に『写真で見る量』というリンクがありますから、正確に量を計ることができない外食時でもおよその量を確認できます。
また、画面を進めて行くと自分の年齢や身長等を入力する画面があり、これらを登録すると一日に必要なカロリーや栄養素と、選択した食べ物の総量を比較して過不足についてアドバイスしてくれます。
スマートフォンでお手軽カロリー計算

毎日継続する上でオススメなのが、スマートフォンのアプリを使用した方法です。FatSecretという、こちらも無料サービスです。上の画面はパソコン用サイトで英語のみですので面食らうと思いますが大丈夫。スマートフォンアプリでは日本語表示できますので、ユーザ登録も日本語ガイダンスにしたがって登録可能です。
スマートフォン用アプリの準備
iPhoneならAppStore、AndroidならAndroidマーケットで『FatSecret』で検索すれば、『FatSecretのカロリーカウンター』が出てきますのでこれをインストールします。インストール後、最初の画面で指示通りユーザ登録します。次に設定画面で国と地域の設定を日本に設定します。
選択してカロリーを計算する方法
アプリ内でカロリー計算するには、以下の方法が利用できます。
- 食品の名前(部分的に記述しても良い)を記入して検索
- 食品の分類からリストを選択していく方法
- レストランなど外食店舗からリスト選択
- コンビニやスーパーマーケット店舗からリスト選択
超お手軽カロリー計算方法
一番オススメのお手軽計算法です。アプリ内のホームで右上にあるバーコードマークを押して、食品のバーコードをスマートフォンのカメラでスキャンする方法です。これならコンビニ店員さんのようにスマートフォンでバーコードをピッとスキャンするだけでカロリーが表示・記録できるわけです。
残念なのは、すべての食品でまだバーコード登録がされていないことです。執筆現在ではダイエット時によく利用される機能性食品や特定保健用食品あたりは結構ヒットしますが、コンビニで販売されているような売れ筋食品でも未登録の場合があります。
そんな際は、ぜひご自分でバーコード登録してみてください。人間は趣向がありますから、普段口にする食品はおよそ品目が絞られると思いますので、ある程度登録してしまえば以降はバーコードだけで摂取カロリーを検索・登録できます。
おすすめ活用法
この『FatSecretのカロリーカウンター』は、日別・朝昼夕食・間食別に摂取カロリーと基礎栄養素が記録できます。また年齢・身長・体重から自分自身の一日に必要なカロリーが自動計算されますので、摂取カロリーオーバーをリアルタイムで管理できます。
晩酌のときに『あと一杯呑んでしまうと摂取カロリーオーバーだ』とか『ご飯のお代わりは止めておこう』という確認ができるので、自然と自己管理ができるようになりますし、夕食を外食で済ませる際にメニュー選びの参考にもなります。
また、エクスポート機能を使うと期間を定義した日々の摂取カロリー履歴や毎食の平均値などのレポートをPDFで受け取ることができます。
さいごに
摂取カロリー計算を気にされる方は、およそダイエットを試みていらっしゃることが多いと思います。体重コントロールは、摂取カロリー過多にならないようコントロールさえできれば、特別な運動を伴わなくてもある程度管理できるものです。
そこで問題になるのは『継続性』なのです。モチベーションを見つけるのも重要でしょうし、今回紹介したように『面倒にならず簡単に毎日記録できる』ことが重要です。今回の記事を活用して、健康維持を実践されてみてください。
今回ご紹介したサイト
【簡単!栄養andカロリー計算】
http://www.eiyoukeisan.com/cgi-bin/project/calorie/cgi/start.cgi
【FatSecret】
http://www.fatsecret.com/
このライフレシピへの質問
このライフレシピへの質問や感想がある場合は、Facebookを使って以下から投稿してください!
