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  1. 子供の好奇心を伸ばしてあげたい時に大人が知っておきたいこと

子供の好奇心を伸ばしてあげたい時に大人が知っておきたいこと

はじめに

お子さんをお持ちのお父さんお母さん、子どもたちと関わる方々は、誰しもが「子どもの好奇心を伸ばしてあげたい」とお考えではないでしょうか。子どもたちが好奇心を伸ばすには、周囲の大人の心構えも必要になるでしょう。

今回は、子供の好奇心を伸ばしてあげたい時に大人が知っておきたいことをご紹介します。

「あなたを見ているよ」と伝えること

子どもは、大人の保護を受けて、育っています。そんな子どもは何かをやってみるとき、大人の手から離れることに、大小は違えど、不安な気持ちを持ちます。そんな時に「あなたを見ているよ」と伝えてあげてください。

振り返れば、そこにいるような安心感を持つことで、子どももチャレンジする気持ちが湧きます。

もちろん、大人も子どもの手を離してあげる必要があります。手を出すのではなく「見ている」勇気を大人も持たなくてはなりません。

失敗上等を教えること

大人もそうですが、子どもも物事を「上手にやりたい」という気持ちが働くことが多いものです。また、大人に褒めてもらいたいと思うこともあり、「失敗する」ことを避けたいと思うようになります。

でも、それでは、なかなか好奇心は育ちません。大人も「自分たちが失敗してきた話」「上手にできないことは当たり前だ、恥ずかしくない」という話を、日頃から、話しておきましょう。

周りの評価や結果を恐れてしまうと、新しいことにチャレンジをしづらくなってしまいます。失敗をすることのポジティブな部分を教えましょう。

多少の痛さは経験させること

小さい子どもだと、ついつい、危ない目に遭わせないように、周囲の大人が手を出して、守ってしまうことが多いですよね。もちろん、これは必要なことなのですが、時には自分で痛さを感じなければいけません。

体験することにより、自分の限界や適度なやり方などを学ぶことができ、それは、周囲の人への配慮をすることができるようになります。痛い思いも怖い思いも必要なのです。

3歳くらいまでに怖いと思った記憶は、消えてしまうという説を唱える学者もいます。だからといって、恐怖体験をどんどんさせればいいというわけではありませんが、「かわいそう」と思わず、たくさん経験させましょう。

おわりに

子どもには失敗を恐れずに、たくさんのことにチャレンジして欲しいものですよね。でも、周囲の大人が、そういった環境を作ってあげることも、まだまだ必要なのです。

「好奇心を育てる」ということは、ただ、何でもやりなさいと口で言うだけでは、なかなかできないことだと思います。安心できる土壌を作り、失敗を恐れず、なんでも経験できる子どもになれるよう、大人も心がけていきましょう。

(Photo: 20100302-090133poloroid By Harry Pehkonen

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このライフレシピの著者

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おひさま☆

旅、ジュゴン・クラゲ、宇宙、絵本、コドモ好き。

ワクワクを探して、人生さまよっている途中。

絵本にかかわることが夢のひとつ♪

くだらないレシピばかりだと思いますが、せかっくなので、少しずつ書きためていこうと思います。

よろしくお願い致します☆