はじめに

寒~い冬の夜、自分の手足が氷のように感じる時がありませんか?ホットカーペットやエアコンをつけてても、顔はあたたかいけど手足は冷えたまま・・・という時、あたためる方法をご紹介します。
手足ぽかぽか部分浴(ぶぶんよく)
部分浴とは、お風呂のように全身をお湯であたためるのではなく、血流の悪くなりやすい末端神経部分をダイレクトにあたためる方法です。
また、手足には体の体調を整えるツボも多くありますので、手足をあたためることで冷えて緊張してしまった神経や筋肉をゆるめ体調を整える効果もあります。
足の部分浴のやり方
用意するもの
- 両足が入るくらいの洗面器、バケツ
- お湯(熱湯ではありません)
手順:1
自分が通常の入浴している温度より「ちょっと熱いかな」と思うくらい温度のお湯をやかんに沸かしておきます。
手順:2
用意した洗面器またはバケツに両足を入れます。
手順:3
自分の足のくるぶしまで、ゆっくりお湯を注ぎ、お湯が冷めないようにさし湯をしながら約5~7分間、足をあたためます。
手順:4
ゆっくりお湯から足を上げて、赤くなっていなければ、もう1度お湯につけ、あと2~3分待ちます。
手順:5
乾いたタオルで足をよく拭き、寒い日はそのまま靴下をはき、常温の水またはぬるめの白湯で水分補給をします。
手の部分浴のやり方
用意するもの
- 両足が入るくらいの洗面器、ボールなどでもOK
- お湯(熱湯ではありません)
手順:1
自分が通常の入浴している温度より「ちょっと熱いかな」と思うくらい温度のお湯をやかんに沸かしておきます。
手順:2
用意した洗面器またはバケツに片手を入れ、お湯を手首まで注いだら、もう片手もゆっくり入れていきます。
手順:3
お湯が冷めないようにさし湯をしながら約5~7分間、手をあたためます。
手順:4
ゆっくりお湯から手を引き上げて、赤くなっていなければ、もう1度お湯につけ、あと2~3分待ちます。
手順:5
乾いたタオルで手をよく拭き、乾燥を感じる時はハンドクリームなどを塗り手袋をするとあたたまった上に、しっとり潤います。
手順:6
常温の水またはまたはぬるめの白湯で水分補給をします。
おわりに
手足の部分浴後、3時間くらいは入浴を控えた方がいいみたいですよ。なぜならせっかく末端神経があたたたまった効果が半減してしまうからです。たかが手足をあたためたくらい・・・と思うかもしれませんが、手足をあたためることで血流がよくなり体全体があたたまっていきます。ぜひお試し下さい。
Photo by 手のひら
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