
英和/和英辞典だけですか?
皆さんは英語を読み書きする際、どのような辞典を使っていますか?
英和/和英辞典しかつかっていないという方が多いのではないでしょうか。
ワンステップ上の英語を目指すには、英和/和英だけでなく、ぜひ
英英辞典を活用したいところです。
英英辞典とは
英英辞典は「英語で英語を説明する」辞典です。いわば「国語辞典の英語版」ですね。
英英辞典のメリット
英単語の持つ意味がわかることは勿論のこと、その単語が持つ「ニュアンス」
を調べることができます。
英和辞典ではいけないのか?という疑問をもたれるかたもいると思います。実際私も昔はそう思っていました。
英和辞典は基本的に「英単語」と「日本語の単語」を結び付けることを目的としています。しかし、言語が異なると、たとえ同じような意味を持つ単語でも、その単語が指し示す対象の範囲が異なったり、ニュアンスが異なったりします。この微妙なズレを理解するには英英辞典を活用する必要があります。
英英辞典のデメリット
当然ですが、英英辞典を読む時には、ある程度の英語力が要求されます。
英語がまったく苦手な人は読めません。
英英辞典を使う(書籍)
ロングマン英英辞典とオックスフォード英英辞典が有名です。
どちらも英語学習者向けの英英辞典です。ロングマンの方が単語数が少なく、より入門者向けです。
英英辞典を使う(オンライン)
英英辞典に興味はあるけど、わざわざお金を出して買うのは…という人は、オンラインの無料英英辞典を使うと良いでしょう。
私がよく利用しているのはMerriam-Websterです。英英辞典としてだけでなく、シソーラス(類語辞典)としても利用できます。
特殊な英英辞典
上記で説明したロングマンシリーズの中に、Essential-Activatorというものがあります。これは英英辞典の一種ですが、ごくごく基本的な単語から出発して、そこからより適切な表現を膨らませていく辞書です。
自分が、伝えたいことをより適切に表現する言葉を探ることができます。
この他、一口に英英辞典といっても色々なバリエーションがありますので、自分の用途に合った内容・レベルのものを探すと良いでしょう。
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