はじめに

似合うスーツを探す方法について紹介します。似合うスーツを購入する秘訣は一人で買い物に行かずに、あなたが男性なら、奥様や恋人や女友達に付き合ってもらいましょう。
女性なら、友人や姉妹や母親につきあってともらいましょう。
なぜ一人で買い物をするより、誰かに付き合ってもらうほうがよいのかは次のような理由によります。
ポイント1: お店の人はその年の流行には詳しいがあなたを良く知らない
お店の人は当然のことながら、その年の流行や扱っているブランド、デザイナーや生地やその製品の取り扱いなどについては詳しいです。でもよほどの常連でなければ、あなたのことは良く知りません。
また、あなたは、お客様なので、気に入って喜んでいる限り、似合っていないなあと思っても、それはちょっと止めた方がいいですよとはよほどのことがない限り言ってくれません。
友人や家族は洋服の専門家ではありませんが、好みやどの程度似合っているかをお店の人より知っています。また、試着した時の後姿や横からの自然な状態の姿は自分ではチェックできません。一緒に買い物に言った家族や友人に見てもらいましょう。
ポイント2: 二人で行けば一人で見たときよりも気がつくことが多い
着心地は着ている本人しかわからないかもしれませんが、二人で買い物に行けば、その製品について感じた疑問や、いいところ、悪いところなども二倍気がつくことができます。
例えば、あなたがデザインだけに気をとられていたら、友人は取り扱い方法を見てくれるかもしれません。
以前はスーツといえば、ドライクリーニングが常識でしたが、現在は自宅で洗えるスーツも多数存在します。自宅で洗えるものも洗い方が若干異なるようなのでその取り扱いなどもお店の人に聞くことができます。
ポイント3: 全体のシルエットが見られる
洋裁で服を仕立てる時に仮縫いという作業があります。仮縫いは着ている人は見てもらい、直す必要がある部分を服を他の人がチェックしてより体型にあうようにつまんだり、生地を出したり、ダーツの角度を変えたりする作業です。
既製服では仮縫いはありませんが、服を自然に着ている状態をチエックできるというのは本人ではないという点は共通しています。
似たようなデザインであっても縫製はかならずしも、同じというわけではありません。
洋裁を習った人や仮縫いをしてもらったりしたことがある人なら、誰でも知っていることですが、全く同じものでも、ほんの5m程度のいせ込みがあるかないかの微妙な差でシルエットを美しさが全く変わります。
そのような微妙な差は本人が部分的に見ても着た状態でなければわからないこともあります。自然体で立ち、友人や家族にチェックしてもらいましょう。
試着して動いた状態のチェックもしてもらいましょう。しゃがんだり、腕を挙げたり、下げたり回したりしてみて本人がきつくないかをチェックして、付き添いの人にも動いた時に不自然にきつそうに見えないか見てもらいましょう。
直しが必要な箇所がないかも見てもらいましょう。
ポイント4: 購入時にチェックすべき点
ポイント4は誰かに買い物に付き合ってもらうことのメリットではありません。
購入時にチェックしておいた方が良い点です。
値段が腑に落ちない時
スーツは縫製工程を省くことでコスト削減ができる商品なので、あまりに安い場合は、買った時はよいけれどその後ですぐ形が崩れてくることもあり得ます。バーゲン用に手数を省いて安く作られた衣料品もあります。
その品物が安過ぎたり、高すぎたりした場合はどういう理由で安いのか高いのかを尋ねておいた方が無難です。
取り扱いを聞く
スーツは大抵はドライクリーニングがOKですが、衣類の中には、ドライクリーニングも水洗いもできないというものも存在します。そんな時の取り扱いをお店の人に聞いて納得のうえ購入することも必要です。
内側のチェック
スーツは大抵内ポケットがあります。内ポケットのつくりもスーツにより異なります。使いやすいつくりかどうかもチエックする必要があります。
おわりに

一人で買い物に行かずに家族や友人に付き合ってもらうことのメリットをあげましたが、衣類を購入する際には、取り扱い方法も必ずチェックしましょう。
Photo ディスプレイby http://www.ashinari.com
Photo 自由が丘の夜by http://www.ashinari.com
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