はじめに

初夏。青葉、まぶしい頃。つまり、葉っぱが二酸化炭素を吸って、新鮮な酸素をいっぱい吐き出しているということです。
だから、呼吸に注目を。1分で15〜16回、1日で約2万回もしている呼吸の質を高めると健康度も美人度もアップします。
呼吸の働きを知ろう
呼吸とは、空気(使うのは酸素)を吸って、血流にのせて細胞に届けて、そこで老廃物や二酸化炭素を受け取り、吐き出すこと。
このとき、1回の呼吸で吸い込む酸素量は、多いほど体の活性度は高まります。肺には、息を吐いても、吐き切れない残存量があり、これが外から吸い込む空気の量を減らしています。
だから、深い呼吸を身につけ、たくさんの空気を吐き出せば、勝手にたくさんの酸素が入ってくるわけです。
深呼吸で、血管が広がることで血行がよくなり、代謝がアップ。体温もあがり、免疫力が上がるなど、体にいいことがたくさん。では、上手な呼吸の方法とは?
以下、ご紹介します!
深い呼吸法いろいろ
まず、朝起きたら、ティッシュで鼻をかみましょう。
または、好きな1曲を鼻歌で歌う。鼻の通りがよくなり、朝から気分がすっきりしますよ!
鼻呼吸が基本
通常呼吸では、鼻で吸い鼻で吐く「鼻呼吸」が基本です。
鼻は、動物の本来の呼吸器官であり1回の摂取量も口より多いためです。また、空気のクリーニング作用や加温加湿作用をして細菌などの感染を防ぐ役割も担っています。
くちポカンは、NG。起きてる時は鼻呼吸でも寝ている時にくちがあいている場合があるので注意しましょう。
口は閉じている方が美しく知的です。(犬が走ったあと大口ではぁはぁしているのは、呼吸ではなく、放熱している姿)
腹式呼吸を心がける(深呼吸方式)
吸った時に、おなかを前に膨らますのでなく、脇腹に手をあて腹を帯状に包む腹横筋を横に膨らませるイメージで呼吸を。
横隔膜の上下運動と横への広がりを意識しましょう。通常呼吸のときも、肺活量がアップ。血行がよく顔色がよくなり、内臓マッサージ効果もあり、お通じにもよい影響がでます。
瞑想呼吸 1日3分くらい(ヨガ系)
鼻から大きく吸った新鮮な空気や季節のエネルギーが、全身を駆け巡り、ひとつひとつの細胞が喜んでいると想像します。
そして、老廃物・いやな出来事・ネガティブな感情の全部を、体の外に吐き出すイメージで呼吸します。ストレス発散でき、気分がよくなりますよ。
片鼻呼吸 リラックス効果大(ヨガ系)
空気の流れが自覚でき、血行よく、落ち着いた気持ちになります。
- (1) 目を閉じ、右手の指で右側の鼻をふさぎ、左の鼻だけで息を吐きます。
- (2) 1。2。3。4と数えながら息を吸い、次に1〜8まで数えつつゆっくり息を吐きます。
- (3) これを3回繰り返し、反対側の鼻も同じように行います
おわりに。
これらを適度に行うと、美と健康のパーフォーマンスが高まることは必然。出費O円というのもGOODですね。
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