はじめに
今回は快適に過ごすためのニオイケアについて考えたいと思います。

ニオイは心身のバロメーター
口臭や体臭は誰しもあるものですが、緊張、ストレス、月経時や体調不良のときに悪臭として感じることが多いものです。においそのものだけを気にするのではなく、においで自分のいまの状態を観察するとより根本的な対処ができるとおもわれます。
起きた直後の口臭
起き抜けの口がにおうのは、ねむっているあいだに唾液の分泌がほとんどなくなるために細菌が繁殖することが原因。対策としては、
- 就寝前のはみがき
- 就寝中は夜用マスクや加湿器で口の中の乾燥を軽減
- 起床直後のはみがき・・・など。
便秘による口臭・体臭
からだのなかにためこんだ老廃物が血管をとおって口臭、体臭の原因となります。便秘の解消には朝、白湯やお水にオリーブオイルを1さじ分たらしたものを飲むのが効果的。また、以前ご紹介したペパーミントのジュースも役に立ちます。
口臭を軽減する食事のとり方
よくかんで食べましょう。口臭の原因の多くは唾液の分泌がすくなく、口の中が乾燥状態にあること、唾液をたくさんだすいちばんの方法はよくかむことです。
また、口臭・体臭の原因となる食品は加工食品、動物性のたべもの、アルコールなど、逆に口臭、体臭、加齢臭をふせぐとされるのはビタミンA,C,Eや亜鉛などのミネラル、ポリフェノールにわさびなどのスパイスに・・・つまりはバランスのよい食生活をすれば、自然とニオイをおさえられるということです。
緑茶のとりすぎはNG
緑茶には消臭効果があることはひろく知られていますが、唾液をおさえる働きがあるため、口臭をおさえるためにがぶ飲みすることは逆効果です。水分補給なら軟水かハーブティーを。
舌は怠けさせてはいけません
じっと黙っていてからしゃべりはじめた直後などは誰でも口臭がします。黙っているときや食べていないときなど、舌やくちびるを動かすエクササイズをするとよいでしょう。
いい汗をかく
加齢臭の原因はストレス、脂肪の多い食事、たばこやアルコールなどの皮脂をつまらせる生活。皮脂をつまらせないためには岩盤浴などが効果的。
また、ふだんあせをかかないひとは汗腺が弱まり、たまにあせをかくとべたべたした悪臭を放つあせになってしまいます。こちらも岩盤浴や半身浴などであせを流すのが改善につながると思われます。
おわりに
口臭、体臭、加齢臭の対策には共通点が多くみられたので今回まとめて紹介しました。すこしでもお役に立つ部分があれば幸甚です。
Photo足成
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