はじめに

引越を考えたとき、インターネットで物件検索する人も多いのではないでしょうか。しかし物件によっては写真が少なかったり、周辺環境がイメージできず、内見する価値ある物件か悩むこともありますよね。
掲載されている不動産会社に問い合わせれば簡単にわかるのですが、その後何度も営業電話やFAX・メールが届きそうで、できれば避けたい……。
実は、ちょっとしたコツを押さえれば、不動産会社に問い合わせなくても、物件情報をかなり詳細に集めることができるんです。主に賃貸マンション・アパート選びで失敗しない、情報収集方法をお教えします。
詳細な物件情報の調べ方
賃貸情報サイトを見ると、物件の写真と間取り図はあるのに、物件名と住所がないことが多々あります。
大抵、掲載してある所在地は「渋谷区渋谷1丁目」など、途中までしか記載されておらず、地図はぼんやりとしたエリアしか示していません。
住所と物件名を知りたい!
賃貸情報サイトには、築年月が書いてあります。それと、途中まで書かれた住所を検索ワードにすれば、不動産販売のサイトが出てくるはずです。
例:東京都港区六本木6 2003年3月
賃貸では住所を明記することは少ないですが、販売サイトには物件名および詳細な住所が書かれていることが多いです。
また、他の賃貸サイトがヒットすることもあるので、別の人が撮った内観・外観写真をチェックすることができることもあります。
住所が出たらストビューしてみる

google検索で住所を入力すると、google mapを出すことができます。ストリートビュー対応エリアであれば、物件の外観、周辺環境を調べることができます。
時間があるなら、駅からストリートビューで物件までの道を辿ってみましょう。寂しい道、いかがわしいエリアを抜けなくてはならないのであれば、女性の一人暮らしにはあまり向かない物件かもしれません。
もしや事故物件?
良い物件なのに、相場よりかなり安い場合、事故物件かもしれません。事故物件とは、自殺や殺人などの事件が起きたり、物件自体に欠陥があるなど、ワケアリ物件のことです。
次の入居者に何が起きたのか知らせるのは義務となっていますが、次の次以降の入居者に告げることは義務とはなっていません。不動産情報には何も書いていなくても、ワケアリ物件の可能性があるのです。
おわりに
住環境は、生活のみならず、その人自身のイメージや、その人の精神状態にまで関わることもある大切なものです。自分に合ったベストな物件が見つかると良いですね。
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