nanapi [ナナピ] みんなで作る暮らしのレシピ

  1. 地震が怖い時の過ごし方

地震が怖い時の過ごし方

はじめに

私も嘗て阪神・淡路大震災を経験しましたので、少しばかりかもしれませんが東北・関東大震災で被害に遭われている方のお力になればと思います。

当時の私も怖いながらに過ごしましたので、いくつかご参考になるような内容がご紹介できればと思います。

地震で怖い時の過ごし方

一人にならない

災害時に一人になることは恐怖心を募らせ、また現実的に危険であることから避けて頂きたいと思います。

ご家族がご一緒であれば、ご家族同士は離れないようにしておき、万が一ご家族とご一緒でない場合は、ご近所や友人、知人、避難所の方々と共に生活をすることが少しでも安心できる環境になります。

自分は一人ではありません!近くの人達と苦楽を共にすることで大きく恐怖心が軽減されます

出来るだけ安定した避難所で生活する

海辺の近くや、土砂崩れの恐れがあるような危険な避難所は避けましょう。危険物や災害の影響が出来る限り少ない避難所を選ぶことで少しでも安心を得られることがあります。

ここでも人がたくさん集まっている避難所が良いと思います。人が多い所には、救援物資や安否確認の情報が集まりますので、自分が必要とする環境を得られやすいと思います。

人の多い避難所で過ごすこと。情報や物資が集まるために自分の気持ちにゆとりができる

休む場所を屋内か屋外か明確にする

阪神・淡路大震災時の私がそうでしたが、真冬の寒空の下で車の中で休んでいました。屋内に居ると建物が壊れてくるような気がして休めなかったのです。

なので、自分の気持ちとして屋内の方が良いのか屋外の方が良いのかを明確にさせた方が良いでしょう。どちらの方が心と体の負担が少ないのか
を把握することです。

そして、屋外の場合はできる限り暖の取れる環境を見つけてください。テントが配給されていればテントでもかまいません。車をお持ちの方は車中でもかまいません。

災害前の生活ができないことを受け止めつつ、今ある環境で少しでも心身が休まる状況を作っていきましょう

おわりに

東北地方太平洋沖地震被災者の方々には、一日でも早く平穏な日々が迎えられることを願っております。

そして、極限状態の心身で毎日を過ごされていることだと痛感しております。命がある以上、決して諦めずに乗り切って頂きたいと心より応援したいと思います。

一人ではないということを忘れないでください!

(Photo by http://www.ashinari.com/2008/09/11-008247.php

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