はじめに

女性にとって、毎日、満員の通勤・通学電車でもみくちゃにされるのは、とても大変なことだと思います。まして痴漢なんてされたら、気分も最悪ですよね。
この記事では、電車やバスで痴漢の被害にあわないようにする予防法と、被害にあったときの対処法を紹介します。
痴漢の被害を防ぐ予防法
乗車位置
基本事項ですが、できるだけ入り口付近など、壁や手すりに背を向けたりして、ガードしやすい位置にいるよう心がけましょう。駅に着くたびに、一度車両から降りて、ドア付近をキープするのもアリです。
もしくは、座席の前の位置も、「座ってる人たちが対面である=なんとなく見られているような感じがする」ということで、良いと思います。ただし、この位置だと混雑時に押されて苦労することもあります。
また、最近では女性専用車両がある場合もありますが、なければできるだけ他の女性客と同じ位置に乗車します。(女性同士でかたまるということです)。
ボディランゲージ
これは心理学の実験で明らかになったことですが、犯罪の被害にあいやすい(にくい)「姿勢」があるそうです。
つまり、獲物を狙ってる側からすると、できるだけ弱そうな相手を選ぼうとするのが基本なわけですが、その判断材料となるのが、「姿勢」ということです。
具体的には、背筋をピンとはり、顔は下ではなく上を向き、何かあればすぐ行動にうつしそうなタイプにみせます。
また、相手と視線を合わせることも(相手からすると、なんとなく監視されてるような気分になり)効果があるようです。視線を合わせるのは一瞬で十分です。
もしくは、たとえばお尻のほうで手がモゾモゾしてるような感じがしたら、ためらわず(首だけ)振り返って、お尻のほうを見たり、手で払ったりします。
これも同様に、「すぐに行動(反撃)するタイプ」という印象を与えることができます。
痴漢されたときの対処法
1 振り返って、手で払う
上記の予防法と同じ方法ですが、たとえばお尻のほうで手がモゾモゾしてるような感じがしたら、(混雑してる状況では首だけ)振り返って、お尻のほうを見たり、お尻を手で払ったりします。
2 偶然を装い、爪で引っかく
それでも収まらない場合は、もう少し直接的な行動に出ます。
(あくまで偶然を装って)相手の手を払うなり、一瞬爪で引っかくなりしてから、「あ、すいません」と謝ってしまうことです。
3 具体的に忠告する
それでもだめな場合は、「お尻に手が当たってます」等と、具体的に忠告します。
おわりに

冤罪には十分気をつけてください。上記の手順であれば、冤罪も防止することができます。
(Photo by 3 secondes plus tard By.pierre.lag)
(Photo by Scenes From My New York: Commuting By.Twig_is_the_Future)
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